1981年の映画「レッズ」 ダイアンキートン、ウオーレンヴューティ
ロシア革命を取材していたアメリカのジャーナリストのことを
描いた映画です。
さて週末の準備です。
まあ、いつものことですが
トレジョー のワイン探しの結果です。
よくカリフォルニアワインとフランスのワインの違いを聞かれます。
ワインはブドウから作るため天候にまず左右されます。
フランス人はアメリカのワイン生産が活発になり始めたアメリカの
畑を見て驚きました。
3階建てのビルくらいの高さの大きな扇風機を見たフランス人が
「やはりアメリカ人はバカだ。葡萄畑の天候を変えようと
大きな扇風機をコンピューターライズして自動的に回す。
しかも地球の周りを回っている衛星に畑の天候データーを
送りそれを分析して衛星が扇風機のスイッチをオンオフする。
何を考えているのだろう」
伝統文化にコンプレックスを持つアメリカが
分析と技術でワイン作りを成功させていく入り口でした。
葡萄畑にスプリンクラーもつけ
ぶどうの木を教育し始めました。
とにかく天気が良い。
強い太陽の明かり。
アルコール度の高いワインが生まれ、一見力強く
ものすごく目立つワイン。
濃厚な色を生み出しました。
一方フランスワインはナイーブでデリケートな
秘密を持つ飲み物とでもいうようなイメージです。
トレジョー では貴重なボルドーの一本
しかも神様が住んでいると言われるサンテミリオン
のワイン。
是非飲んでみてください。
繊細で激しく、重い複雑な味のする
素晴らしいワインです。
ガラッと変わって気楽なプロヴァンスの
ロゼワイン。
絵描きのゴッホが住んでいたアルル
世界で最も好き村の一つです。
この周りで作られるロゼが世界で最も
美しいピンクの宝石なんです。
その宝石がこの価格
飲むしかありません。
こういうワイン、つまりプチシャトーと言われる
カテゴリーがあります。
廉価ワインの宝庫といっても良いでしょう。
これが廉価という名を超えるものをトレジョーは
しっかり仕入れています。
そしてピノ・ノワールの故郷
ブルゴーニュのワインです。
ワインファンは人んどの場合行き着くところは
最も制裁でデリケートなピノ・ノワールにたどり着きます。
「レミゼラブル」を書いたビクトルヒューゴーが
ブルゴーニュのワインに旅をさせるなと
言い残したくらいデリケートなワインです。
ポマールです。
恋をしたくなるワインはブルゴーニュでしょうね。
デリケートにゴージャスに語りたくなるワインです。
なんども人生を励ましてくれた
友達の一人がブルゴーニュのピノ・ノワールです。






