今日は、続インリンな友人の話。
私にはインリンな友人がいます。
M字開脚をするわけではありません。
料理がすごいのです。
彼女が料理をするたびに、電子レンジ、泡立て器などが壊れるそうです。
本人に
「・・・インリンって呼んでいい?」
と聞くと、
「嫌だよ!」
と即答されたので、インリンと呼んでいるのはここだけの話と言う事で。
料理器具は壊れるけど、肝心な料理の味は大丈夫なんじゃないかと思っていると、インリン(仮)の会話が聞こえてきました。
インリン(仮)「カレー粉はどう?(^ー^)」
友人「いやいやいや!絶対にやばいって ∑(゚Д゚)!!」
私「何の話? (^∀^)ノ」
友人「生チョコに何をまぶすかって話をしているんだけどさぁ・・・ (。・_・。)ノ」
私「なに?彼氏にあげるの?(゚~゚)」
彼女はクラスに秘密にしていますが、彼氏がいるらしいです。
インリン(仮)「うん(^ー^)」
私「なに、彼氏を殺す気?
ヽ(´∀`)」
インリン(仮)「いやいやいや・・・・(゚o゚)」
私「え?じゃあ何か恨みでも?
(´∀`)/」
インリン(仮)「愛情たっぷりだよ。
(*^。^*)」
そ れ は 絶 対 に 嘘 だ
友人「カレー粉はありえないって。(゚_゚;)」
インリン(仮)「じゃあ重曹とかは?
(^0^)」
私「それもありえないって。ヽ(´Д`)」
インリン(仮)「だって粉砂糖みたいに見えない?(゚~゚)」
私「見栄えの問題じゃなくて味の問題だって!ヽ(´Д`;)」
友人「あれは料理に入れるものであってまぶすものじゃないよ_(++)/」
私「ねぇ、本当にインリンって呼んでいい?( -д-)」
友人「あんなにひどくないよ
(ノ`Д´)ノ!!」
いや、同レベルです。