有言実行と不言実行 | 望月雅継オフィシャルブログ「プロ連盟静岡支部長の負けちゃう麻雀」Powered by Ameba

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日本プロ麻雀連盟静岡支部長 望月雅継の麻雀日記

地方から東京へ夢を乗せて参戦中!!

AⅠリーグから静岡リーグ、静岡支部Lookupでのフリー対局まで、対局日記を中心に綴ります。

夢なんかも語っちゃおうかなぁ~。


テーマ:
先日のブログにはたくさんの反応を頂きありがとうございます。 



 励ましや応援のメッセージだけでなく、否定的なご意見も頂戴出来たことはありがたく思っていますよ。 

 続きは後ほどということで… 




 今日のテーマは、『有言実行と不言実行』 




 自分のプロ活動はね、『有言実行』でスタートしたんだ。 

 例を挙げるとね、自分がまだ新人で東京の鳳凰位戦リーグにも参加していない頃の話なんだけど。 


 同い年で一期上の杉村泰治プロ(中部本部)と、毎回一緒に名古屋の道場に通っていたんだよね。自分の運転でね。 



21〜22歳の頃だったと記憶してるんだけど。行き来の車の中ではね、いっぱい夢を語り合ったのさ。 




 『俺は鳳凰位になる!』 




 って言ってたみたい。杉村談ではねw 




 まだ鳳凰位戦リーグにも参加していない状況の自分がね、夢を語るにしたってあまりにも大きすぎる夢だったと思うんだけどさ、それでも“夢”を語る事に大きな意味があるんだと思ってた。  


自分の店を出すのもそう。  
支部を作るのもそう。



 口に出す事で、発言に責任を持たせてね、それを成し得る為にはどうしたらいいか?って事を日々考え、行動に移す毎日だったように思うな〜。 




 今でも杉村プロにね、 

 『あの頃からずっと同じ事言ってるよね〜w』


 って言われるんだけどさ、やっぱり自分は『有言実行』ってすごく大切で意味がある事なんだと思うんだ。今でもね。 



 若いことの特権ってそんな事だよね。夢があるって事は素敵な事なんだと思うのさ。夢がないヤツよりもよっぽど魅力的だし。それを口にすることってやっぱり大切な事だと思うんだよ。




 でも今の自分は、『不言実行』ってスタイルをとってるの。 



あれこれ言わずに黙ってやるって事が本来の意味なんだろうけどさ、自分はちょっと変化させて、『やった事しか喋らない』って意味の『不言実行』ね。 



 とりあえず何か思う事があるのならまずはアクションを起こしてみる。 
アクションを起こした結果に対して、発言する。 



こんな感じの繰り返しが大切かなって思ってるんだ。今は。 


夢を語るだけでなく、現実を見つめて、出来る事から一歩ずつ進めて形を作っていく事が大切だと思ってるってことなんだよ。 





 実は前回のブログなんだけど…ちょっと意味を履き違えて受け取ってくださった方がいたみたい。  


前回自分は、『麻雀荘』についての話をさせてもらったんだよね。   

『麻雀荘』の事を悪く言わないでほしいと。 
このままでは『麻雀荘』がなくなってしまうかもしれないと。それを伝えたかったの。 




 そこでは、『レート』についての話は一切触れていなかったつもり。

“ノーレート”だろうが、 
“オンレート”だろうが、 
“セット雀荘”だろうが、

それらは全て 『麻雀荘』だからね。



『麻雀荘』が現在置かれている状況をお伝えしたかったわけ。このままじゃダメなんだと。



風営法を勉強すると、麻雀荘が、風営法がいかに時代に合っていないモノかって事がわかる。 
賭博云々の話じゃなく、風営法に則っての話をするとね、ノーレートフリー雀荘だって現在の営業内容だと違法なの。詳しくは触れないけど。



そんな現状があるから、風営法の改正を目指して、いろんな形で私達の先輩方は動いてきたんだよ。


警察庁への陳情、政治家の先生方への働きかけ、皆さんが知らないところで一生懸命動いてくれている先輩方がいるんだよね。
何も形にならないから一般の麻雀ファンの皆さんには全く伝わらないのが残念なんだけど…。


何もやっていないんじゃなくて、業界が小さいから声を上げても届かないんだ。組織が小さいからなのか、私達の声が反映されないんだ。それが現状。
やってこなかったわけじゃない。動いても動いても、自分達が望む形にはならなかったんだよ。



それでもね、時代のニーズに合わせて営業しなくちゃいけないから、お客様が望む営業方針を取らなきゃいけないから、どこのお店もみんな必死で営業努力をしてきたってわけ。
そんな事が裏にはあるんだよね。



それを踏まえて前回のブログの話に戻るんだけど、それは、『麻雀荘』の現状をお伝えしているだけで、

決して『賭博容認』とか、『賭博擁護』をしてるんじゃないんだよ。



何故こんな事を言うかというとね。言えるのかというとね。


自分が、自分のお店が、今までやってきた事や積み重ねがあるから言えるんだって事なの。 




自分のお店はね、ノーレート営業を始めて7年目。近隣店舗ではどこよりも早く始めて、そして続けてきた。


禁煙フロアを作って4年目。これも県内では初かな。


そして営業時間の徹底。これも10年になる。


どれも利益にならない。むしろ赤字。でも、麻雀業界が発展したり、麻雀が普及する為には大切な事。だからやるんだよね。



自分が思う形を表す為に。
麻雀の楽しみ方は人それぞれ。
それを感じてもらう為にね。



だから続けてきた。
ボランティアの仕事もそう。
各種施設への訪問。麻雀卓の寄付。

麻雀の普及も指導も、誰よりもやってきた自負はある。


組合活動を通じて、各種大会のお手伝いだってボランティアでいっぱいやってきた。
全国各地にお邪魔するのだって、言いたくはないけどボランティア活動なんだよ。ギャラなんか出ない。



それでもさ、みんな素敵な活動をしているわけだから、それを少しでもお伝えしたくてその様子をツイートしてるんだよ。

先輩方が一生懸命動いて作ってくれた道だからね、それを絶やしたくはないし、自分の身体が動く限り協力していきたいわけ。



麻雀プロなんだから、対価のない仕事をやるなって怒られてもね、それでも麻雀普及の為のお手伝いがしたくて全国各地を飛び回ってきたんだから。


それが大事だと思うから。



自分がやってきた活動があるからこそ、声を上げるわけ。ただ理想論を語るのとはワケが違う。 

今まで現場でいっぱい感じてきたからこそ、麻雀ファンの皆さんの声を伝える事が大事だからこそ、だから叩かれるのを承知で声を上げるんだ。



もう一つ。
これを他人には強制しないって事。



自分が自分の正しいと思う道を歩んで行くだけ。

ボランティアしかり。
ノーレートしかり。




自分が大事だと思うからやるだけで、他の方々はそれぞれが思うスタイルで活動すればいいんだと思ってる。
いろんなスタイルの麻雀荘があればいいと思うのさ。
いろんなスタイルのプロ活動があればいいのさ。
いろんなスタイルの麻雀の楽しみ方があればいいのさ。


ホントはね…いつかみんなが同じ思いになって、同じ方向を向いてくれたら嬉しいけど。




そう思って、この15年間活動してきました。 
それは麻雀プロとしてだけではなく、一人の麻雀愛好家としてね。




先人が作ってくれた道。それを守っていくのはすごく大切な事。

麻雀プロとしての道は、小島先生をはじめとする多くの先輩達のおかげで、今こうやって急速な発展を遂げる事になったんだな。



あまり知られていないかもしれないけど、ねんりんピックや国民文化祭で麻雀が正式種目として認められる為に、先輩達は本当に苦労なさってきたんだよね。

それらを毎年継続出来るよう、何年にも渡って準備や交渉をして、ようやく今のような形で運営出来てるってわけ。
その苦労がわかるから、だから自分が協力出来る部分は協力しようと思うわけで。
自分が麻雀プロという立ち位置で協力する方がみんなにとってプラスになると思うから、だから自分は現場で汗をかくわけで。





継続は力なり。





そういう事なんですよ。



プレイヤーとしてスポットライトを浴びたい気持ちは今でもあるけど、それはみんな同じでしょ。麻雀プロなら。



でもさ、ボランティアやったり、裏方やったり、声を上げて非難されたり…(笑)それをやりたいって麻雀プロってあんまりいないでしょ?



だから自分がやるんだし、今まで色々やってきたから、だから声を上げるの。



麻雀の社会的地位を上げたい。
風営法の改正をしたい。
たくさんの方に麻雀を楽しんでもらいたい。



その思いはきっとみんな同じだよね。
その為の方法論が違うだけ。



だからプロ業界がとても素敵な環境になる事だって、自分はホントに嬉しいし、心の底から応援してるし、精一杯協力したいんだよ。自分が出来る限り。


麻雀業界が、麻雀プロを取り巻く環境が、麻雀ファンの皆さんが喜んでもらえるようになる事が一番だからね。
今の機運が、麻雀のイメージを変え、ギャンブルのイメージを払拭し、ゆくゆくは法改正に繋がる可能性もあるんだから。


だから精一杯サポートしなきゃと思ってるんだけど。



その為に…
痛みを伴う改革をしなければならないのは当然わかってるさ。そしてそれが『麻雀荘』だっていうのも理解している。




風営法だって、
受動喫煙防止法だって、
カジノ法案だって、

やり方一つ間違えば、業界全てが大ダメージを受ける恐れがあるんだ。もちろん、みんなが喜ぶ形になる可能性だってあるけど。



その為に何をするか?が大切なのであって、今は足の引っ張り合いをしてる場合じゃないって事を言いたいのさ。


自分が麻雀プロとして何が出来るのか?
何をすべきなのか?


時間をかけて、ゆっくりと考えてきた。


それを行動に移す為に準備をしてきた。
リーグ戦を退いたのもその為の準備の一つ。



この秋から、麻雀を取り巻く環境は一気に変わるし、注目度も格段にアップする。だからこそ、麻雀を愛するみんながそれぞれのスタンスで出来る事を少しずつ行なってほしいと思うんだ。



その為のお手伝いを自分達がするから。
みんなのサポートを精一杯するから。



だからプレイヤーとして活躍したい選手は精一杯頑張ってほしい。
麻雀荘で麻雀を楽しんでる方々は今まで通り目一杯楽しんでほしい。
麻雀を視聴される皆さんは思う存分選手達を応援してほしい。



自分はそう思っています。



何が良くて何がダメだとか、そういう事を言いたいんじゃないんだって事さ。




表現が曖昧なのは申し訳ないけど、今はそういう状況であるとご理解ください。 


またまた賛否両論あると思うけど、今日のところはそんな感じ。


ご賛同頂けたらまたリツイートかイイねをくださいねw


それじゃまた。望月でした。





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