①より続きます。
現在、夜中の3時過ぎなのでクソほど眠いが、語ってから寝るしかないので無理やり書く

中村麻里子のAKBの活動の中でとても印象に残ってるのは、やっぱり
劇場公演
これにつきます。あん誰MCだったり、舞台だったり、これもすごく印象にのこってますけど、劇場公演、これが一番だとやっぱり思います。
そんなに中村麻里子のこと見れてたわけじゃないけど、彼女の成長の原点はココだと思います。(多分これは、中村麻里子だけではなく、みんなそうかもだけどね)

劇場公演って、ただ歌って踊るだけじゃなくて、普段CDのA面で出す曲ばっかりじゃなくて、表情で見せる曲とか、あんまりダンスがないバラード曲とか、ただただ楽しむ曲とか、ダンスで魅せる曲とか、綺麗にバランスされて入ってる、公演なんですよ。(いやー秋元康ってそこら辺すごいよねって思うんですけど、さておき)
最初の時はやっぱり、表情かたかったり、悲しい曲なのに、いつもみたいなまんまで、全然ダメだったりするわけで。でもどんどん回数重ねて行くと、曲ごとに変わっていって、これがほんとに、わたしが劇場に通ってた頃はすごい、成長で!研究生の2つめの公演、シアターの女神は長めの期間やってたと思うから、すごく成長がわかった。大場チーム4が発足した僕太では本当に、あの最初の頃とは全く違うなって感じだったよね。
だからこそ、AKBの強みは今でも、これからも、劇場公演にあってほしいと思う。
MCは最高に酷い時も多かったけどそれも勉強勉強!今、それがためになってるなら良いではないか(激甘ヲタク)
劇場のときも、チーム内でのMC要員になり、今ではそれを、仕事にするようになったのね。

劇場のはなしから変わって、
中村麻里子のすごいところは、人望があついところです。
同期や後輩と絡むことがおおかったとおもうけど、売れたい!と思いながらもしっかりと、他のメンバーをきわ立てるように話を振ったりとから 、そういう心遣いができる女なんですよ、中村麻里子は!(お前は中村麻里子のなんなんだよっていうwww)

ああ眠たい、でも書くよ!(AM3:15)

中村麻里子の卒業公演にかくというよりか、彼女を褒めちぎるブログになっていますね。まあ良いことなのでそのままのせます。(みるるそ のちに寝落ち→朝になる)

AKBを卒業してソロのタレントとして、活動して行く面々が多い中、卒業したあとに、きちんと仕事があって、それをやるために卒業する子って何人いるのかな?って思ってます。芸能界は確かに厳しい世界ではあるけど、卒業したあとに失速してしまったり、今なにやってるの?って思う人はやっぱり多い。中村麻里子は、ずーっとAKBにいるものだと思ってし、メンバーもそう思ってたわけで。次の新たなるステップが決まらずにずっと卒業できない子達もいる現実で、こうやって自分の力で道を切り開くことができる、自分で決断することができるメンバーって、誇れることだとおといます。めっちゃ尊敬!
こういうことを、みせてくれる中村麻里子のことを、わたしは本当に尊敬しています。
わたしも頑張らないと!って思うの。

結構語り明かしたので、次は卒業公演について語ろうかな!③に続く