2016-03-04 13:00:09

 

 

 

ここ数日、

小学1年生の息子が

何かにつけて、

 

バレンタインの話に持っていく。

 

 

 

 

 

[会話1]

息子「バレンタインって、

    大人にもらっても意味ないでしょ」

 

自分「そうだね。

    ママにもらっても

    意味がないことはないけど、

    どうだろうねぇ」

 

 

 

息子「ステキになって

    もらうもんでしょ!」

 

パパ「ステキというか、

     カッコイイ!

     になってもらうんじゃね」

 

 

 

 

 

[会話2]

息子「パパは小学生のころ、

     バレンタイン何個もらった?」

 

自分「5個くらいかな」

      (本当は2個だけど、、

              息子にまで見栄をはる自分)

 

 

 

息子「パパ、チョーすごい!」

 

 

 

 

 

[会話3]

息子が、

風はなぜおこるの?

宇宙の端っこはどうなってるの?

 

という会話の流れでも、

 

 

 

 

息子「さいきん、いろいろフシギに思うんだよねぇ」

 

自分「不思議に思ったことを調べて、

     何でも博士になれば、

     女の子にモテるぜー」

 

 

 

 

息子「そしたらバレンタインももらえるかな」

 

自分「間違いないな。

   キャーッ!

   いろいろおしえてー!

   ってたくさん来るよ」

   (動機はどうでもいいから

   勉強に興味持ってくれという

   必死の思い)

 

 

 

 

バレンタインデーでは

学校で他の子がもらってる中、

 

息子は1個も貰えなかった現実に、

息子なりのショックを受けたのかな。

 

という最近の会話

 

 

 

 

息子よ!

いつかきっといいことあるよ。