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H>FRACTALさんにて、
初のショップ別注アイテムをつくらせていただきました。

フラクタルクルーも一押しの2アイテム、
キモノパーカSS」と、「Syテンセルタンク LTフィット」を、
ストリートスタイルには欠かせないマストカラー「霜降りグレー」で仕上げた、
この両者のコラボレーションならではの珠玉の逸品。

もちろんうちの公式ウェブサイトはおろか、
全国のどのショップでも扱わない、
H>FRACTAL限定販売のスペシャルアイテムです。

どちらも数量限定ですので、どうぞお早めに。

明日3/1(土)から販売開始です。


※ご連絡事項その1

Syテンセルタンク LTフィット」は、
おかげさまで公式ウェブサイトでは完売となりました。

ご希望の方は、各お取扱い店さんにお問い合わせください。


※ご連絡事項その2

CAVEさんでも明日3/1より14SS立ち上げとなります。

上記のタンクを始め、完売アイテムも揃っていますので、
大阪の方はぜひお立ち寄りください。


※ご連絡事項その3

じつは3/1にはもうひとつ、大きな発表があります。
乞うご期待!



シンヤヤマグチ
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まずは14SSコレクションの顔、ロングトールコートニーから。

靴の場合はいつもはだいたい2枚くらいで収まるんですが、
この靴は構造が複雑なので、4枚にわたる大作になりました。笑

これは靴に限った話じゃありませんが、
かなり有名なブランドでさえ(だからこそ?)、
「コレ(サンプル)とドンズバで(同じものつくって)」といったような、
クリエーションのクの字もないような驚くべき指示を、
平気で工場に出すような人も、中にはいるようです。

が、うちはそうではなく、
基本的に「いままでこの世に存在しなかったもの」をつくっているので、
こちらが明確に商品の輪郭を捉えていないと、
つくる側はとてもたいへんなことになってしまいます。

なのでどの商品に関しても、ぼくの方でできる限り詳細な寸法まで出して、
工場サイドが絵型を見ただけでスムーズにつくれるように心がけています。

※会社名や個人名は、念のためオフレコで(^^;




基本的には横からの絵だけでも問題ないんですが、
コートニーは内外でデザインに違いもあるので、念のため。

このへんは工場に説明するためと言うより、
「じぶん自身がこの靴のイメージをつかむため」
という意味合いが強いかもしれません。

当たり前ですけど、
これを描いている時点で実物の靴はありません。

すべてはぼくの頭の中だけで、
それを紙の上に起こしていく作業です。




コートニーの場合は完全な二重構造で、
折り返して履いたときの表情も重要だったため、
そのイメージも絵に起こしました。

ステッチは1本なのか、それとも2本にするのか?

そんな、ほとんどの人にとってはどうでもいい、
些細なところまで含めてデザインしています。

商品のデザインは大まかに「形」「素材」「色」の3つの要素で決まり、
そのプライオリティは人によって異なると思いますが、
ぼくの場合はまず最初に形(シルエット)があって、
そこに色や素材を乗せていくという場合がほとんどです。

だから同じ形でカラバリを増やすとか、
素材替えをして表情を変えるとか、
そういうことにぼくのデザインは向いてるんですけど、
それはあえてあまりしないようにしています。

でもこれを話しだすとものすごく長くなるので…
それはまた、別の機会に。笑




4枚目は内部構造の説明。

ここまでくるとめんどくさくて、
ソールは省略しています。笑

ただ、見えないところまですべてデザインしていることは、
これを見るとよくお分かりいただけるかと。

外側にレザーを使用して筒も長い分、
内側は軽い布地をつかうことで軽量化と履き心地
(主に通気性)の向上を図りましたが、
その目論みは見事に功を奏しました。

ちなみにこの「対になったナイロンテープにヒモを通して足を包む」
という構造は、かの名作AJ11のデザインが若干モチーフになっています。


以上、ロングトールコートニーに関してはこんな具合です。

このようになるべく詳細にデザインしてはいますが、
工場さんとの話し合いでその都度、変わる部分もけっこうあるので、
必ずしもそのまんま製品になっているわけではありません。

が、まずはなにより「こういう靴(服)がつくりたい!」
という明確なビジョンがあればこそで、それがすべてです。

ただし、この世に存在しなかったものを生み出すということは、
それ自体がリスクであり、並大抵の度胸ではできません。

(だからこそみんな、売れてるものをコピーするわけですけど。)

なにしろじぶんのお金をつかって、
保証もなにもないその新しいものに賭けるわけですから。

でも幸か不幸か、本当に魅力的で価値ある商品っていうのは、
そういうギリギリなラインを
すり抜けた先にしか存在しないんだということを、
ぼくはいままでの経験から学びました。

そういうクリエーションの純粋さは色気として商品に表れるし、
ましてや「ドンズバ」でつくったコピー商品に
そういう類いの色気が宿るとは、到底思えないのです。




シンヤヤマグチ
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手前味噌もいいとこですが、どうやら各お取扱い店さんにて、
Shinya yamaguchiが好調に売れているようです。笑

今月半ばにデリバリーがスタートしたばかりにも関わらず、
すでに完売しているアイテムが続々と。

じっさい本格的に着始めるのは7月とか8月なのに、
実シーズンにはいったいどうなってしまうんでしょうか(^^;

そうは言っても、
うちとしては早くも14AWに取りかからなければで、
毎度のごとく再生産とかもむずかしいので、
気になっている方はどうぞお早めにお願いしますね。

「もう少しあったかくなってからでいいや」は、
今回とくに、通用しなさそうです。

いまのところとくに人気なのは、
画像のMA-1キモノパーカテンセルタンクあたり。

(ルックブックだとこの3点を同時に着用しているカットがなかったため、
やむなくじぶんの画像となってしまいましたが、ご了承のほど。)

中でもテンセルタンクの人気はぼくの予想を遥かに上回っていて、
じっさいすごい勢いで売れていってます(^^;

ちょうど今日も、たまたま原宿で打ち合わせがあったので、
ちょこっとだけフラクタルさんに顔を出したのですが、
その場にふらっといらした顧客の方が、ご試着されて迷った結果、
2色買いされていくという場面を目の当たりにしたり…。

もちろん各ショップさんが
力を入れて宣伝していただいているからこそですが、
さすがにちょっと、驚きましたね。

—ちょっと時間経過—

そんなこんなで、こうしてブログを書いている途中にも、
ショップさんから客注をいただいたので、
ぼくの手元にももう各1ずつくらいしかありません。

ちなみにMA-1は公式サイト、フラクタルさん、
ロボットさんではすでに完売しているので、
残るはvonaiveさんANTONさん
そして3/1(土)から展開が始まるCAVEさんのみです。

CAVEさんではほかのお店で完売しているアイテムも入荷しますので、
3/1からの展開をどうぞお見逃しなく。

そんな状況なので、3月から始めようと思っていた
Shinya yamaguchi代官山でのウィークエンドストアも、
商品品薄につき開催できない可能性が濃厚という、
なんともうれしい悲鳴を上げています。

なんと言っても「売れる」ということは端的に
「必要とされている」ということですから、
これはもうぼくにとって、最高にうれしい状況です。

ご購入いただいたみなさん、各ショップのみなさん、
本当に心の底から、ありがとうございます。

今日もShinya yamaguchiのブログをご覧いただき、
ありがとうございます。

おかげさまで14AWコレクション、鋭意製作中!


シンヤヤマグチ
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