テーマ:


80年代、そして90年代を象徴するアイテムと言えば、このカンゴールのファーハット


ブルゾン:リーバイス
ジャージ:グッチ
パンツ:April77
ハット:カンゴール
サングラス:soe
ネックレス:KICKS TYO
スニーカー:ナイキ

ナイキ 「エア ジョーダン 2 ロウ レトロ」

RUN-DMC がアディダスの他に、
愛用していたことで有名なブランドと言えば、
カザールのサングラス、そしてこのカンゴールのハット。

どれもミュージシャンに愛用者の多いブランドで、
カンゴールのハット(やハンチング)は、
ヒップホップアーティスト以外にも
ポール・ウェラーやオアシス、
ストーンローゼスのイアン・ブラウンや
アンダーワールドに、ケミカルブラザーズまで…

ジャンルを問わず愛されております。
もしかしたら、彼らなんかはこの三ブランドとも愛用してるかも?

いま、巷では80年代リバイバルが絶頂です。

なぜか?と言えば理由は簡単で、
現在活躍しているデザイナーの多くが、
80年代にリアルタイムで青春を過ごした…

つまり、多感な10代後半~20代の時期に、
最も強い影響を受けたのが
80年代カルチャーだったと言うことができるでしょう。

ラフ・シモンズやマーク・ジェイコブス、
エディ・スリマンなどのいま最も脂の乗ったデザイナーたちは、
自らその影響を明言してますからね。

(彼らはいずれも現在40~45歳くらい)

それほど、10、20代で刻まれた刷り込みとか、
初期衝動といったものは強いものなので…

よく言われる「ファッションは繰り返す」というのは、
当然と言えば当然のことです。

でも、もし当時の服を引っ張り出してきて、
そのまんまのコーディネートで着たとしたても、
それはやっぱりダサいだけ(ナウくない)。

繰り返すと言っても、
単に同じようなものにはならないのが、
ファッションの面白いところ。

似ているようで、
実はその時代の空気をたっぷり吸い込んだ、
唯一無二のものになっているのです。

それは一体…なぜなのか?

この疑問に関しては、
かのポール・マッカートニー氏が、
非常に興味深いお言葉を残しておられます。

氏、曰く…

「音楽は、らせん状にしか進歩しない。」

と。

これはなんだか、ファッションはもちろん、
人の営みのあらゆることに共通して置き換えることのできる、
原理のような気がいたします。

現代のある地点から、真上や真下を見ると、
似たようなフォルム(形状)ではあるけれども、
その色や温度や響き方、あるいは、
固体なのか液体なのか気体なのか…

といったポイントで見ると、
どうも様子が違ってくるようです。

結局人は、日々の生活の中で、
劇的になにかが変化するということは少なく、
ほぼ同じようなことを、
毎日繰り返していくようにしかできない。

しかし、ある時ふと過去の自分を振り返ったりすると、
同じような状況であっても、
きっとなにかしらの変化を遂げているはず。

そういった人間の性質が、
やはり人の作り出す音楽やファッションにも、
如実に表れているんでしょうね。

次は恐らく、NIGO@さん(エイプ )やジョニオさん(アンダーカバー)ら、
現在の30代の方が、やはり大いに影響を受けただろう
「90年代の再解釈」的なものを、提示してくるだろうと思われます。もう何年かしたら。

じゃあその次は?

そう、僕ら、現20代です。

90年代、00年代に青春を過ごして、
前述のデザイナー達の影響を受けながら、
なおかつ、こうしてインターネットで自ら、
情報やスタイルを発信できるという環境で育った人たちは、
果たしてどんな色に…
らせんを染めてくんでしょうね~?

そう考えるだけでも、ファッションも、
そして、あらゆる物事は楽しいし、
希望に溢れてると思います。

だから、ね、
そんなに暗い顔をしないで。

でも隔世遺伝で、
やっぱり80年代ぽいもの作ってたりして(笑)

うん、それも、
全部オッケー!!


10cmのハイヒール・スニーカー「ロングトールサリー」公式サイト
http://www.high-heel.jp/

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:


黒や白は男性の魅力を引き立て、浮き彫りにする。しかしグレーは、男性の魅力に奥行きを与える。


ジャケット:ディオールオム
パーカ:古着(ワープ)
パンツ:April77
スニーカー:ナイキ

ナイキ 「エア ジョーダン 13 レトロ」

「メンズ雑誌って、色少ないね…。」

普段、一緒に仕事をしている女性のデザイナーの方が、
ある雑誌を読んだあとにふと…漏らした一言である。

常々、

「メンズファッションを華やかにする!」

「男性にも、もっと鮮やかな色を!」

「林家ペーは、神様だ!」

…といったようなことを言い続けている僕ですら、
改めてあるメンズ雑誌を見返してみると…

「確かに…!!」

と思ってしまった。

大体、表紙からしてこげ茶とか黒とかは、
レディース雑誌ならほぼ、ないですわな(笑)

この春夏ではいろんなブランドが(メンズもレディースも)、
なカラーを押し出してはいますが…

着る人の意識が変わらなければ、
所詮は一時の流行で終わってしまうでしょう。

(それすらも、取り入れる人は限られるでしょう。)

この絶望的な…と言いたくなるほどの、
明らかな男女の間の色彩感覚の違いって、
なんなんでしょう?

いや…正確に言うと違うかもしれない。
男性にも、優れた色彩感覚を持った人は、大勢いる。

問題は、それらを身にまとったりすることに対する、
社会全体の(見えないからこそ、また根強い)固定観念…
あるいは、男性自身の内面に巣食ったそれだろう。

まずはそれを取っ払わないことには、
話は進まない。

ところで、どうして僕がそこまで「色」にこだわるのか?

確かに人は、無彩色だけでも、
囚人服でも生きていくことはできる。

パジャマで外出したり、
ジャージでコンビニに行くこともできる。

しかしそれは文字通り、「生きているだけ」だ。

人が本当に人間らしく生きていくためには、
キラキラと輝く、歓喜に満ちた一瞬が必要だ。

たった、一瞬。

しかし、人はその一瞬の輝きを知っていれば、
それだけを頼りに、なんとかして前に進めるものだ。

しかし残念ながら、
その一瞬がいつ訪れるかは、わからない。

だから大切なのは、
いつでも輝ける準備ができているかどうか、
いつも輝いていたいと、思えるかどうかなのだ。

そして、そんな普段の生活からは超越したものを、
僕たち人間は、たとえ意識はしていなくても、
実は猛烈に求め続けている。

それは心から揺り動かされて、
思わず涙する映画であったり、

すべてのわずらわしさを帳消しにしてくれる、
爆音の8ビートのロックであったり、

初恋の相手に感じた、あの赤い実と、
それをもう一度思い出させてくれるような相手に出会ったときの、
踊りだしたくなるくらいの胸のトキメキであったり…

と、いろいろとあるわけだが、
ことファッションの中で言えば、

こころが華やぐな色であり、

美しいボディラインを意識し続ける姿勢であり、

そしてそれをさらに超越させる、ハイヒール のようなものである。

これらはもはや単なる「ファッション」ではなく、
人が…自分と、自分の人生を突き抜けるために必要な、
「"超"ファッション」なのである。

これらが今のところ、女性誌に圧倒的に多く見られるのも、
女性的な感性の方が、より無意識にそうしたものの必要性を…
強く感じているからだろう。

僕は、人が本当に心を通わせ合うことができるのは、
こういったキラめく一瞬…
生活から超越した一瞬…
そこにしか、あり得ないと思うんである。

ただ、誰でも普通に雑誌を読んだり、自分で着て楽しんでいるだけでは、
そういった感動を味わうことは難しい。

またそうした場面や機会も、日本ではまだまだ限られている。

だからそうゆう場所をこそ…
誰もが参加でき、そこで感動を共有できる場所を、
僕はつくりたいと思う。

(前回前々回 とお伝えしたような企画は、
言ってみればその序章なのです☆)

それこそ、「"超"ファッションディレクター」を自称する僕がするべきこと、
本当の意味での「仕事」だろう。

だからまず僕が言いたいのは…

「ファッションが好きな人、この指と~まれっ!!」

ってことなのだ(笑)


10cmのハイヒール・スニーカー「ロングトールサリー」公式サイト
http://www.high-heel.jp/

AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:

ディオールオムのデニムも、あえてオーバーサイズで。コレがツボ。


トレンチコート:古着(マリアズクローゼット )
スクールカーディガン:古着(サンタモニカ)
パーカ:アメリカンアパレル
パンツ、マフラー:ディオールオム
キャップ:NEW ERA×Supreme
ベルト、バッグ:D☆BL
スニーカー:ナイキ

ナイキ 「SHOX BB4」

全然、
意識してなかったんですが…。

金、キン、ときて…
分かりやすく、銀にいきましたね~(笑)
バッグとスニーカーが、シルバーです。

「クツバカ一代日記」 で、80年代ブームの次は90年代、
さらには00年代!!

とゆうようなことを言ったんですが、
今日のナイキのショックスなんかは、
まさに90年代を通り越した、00年代的なシロモノ。

これに、やはり00年代の象徴になるだろう、
ディオールオムのコーティングデニム(なのにあえてオーバーサイズってとこがキモ)に、
先進性を表す、ブルーの小物使いで…

恐らく10年か15年後にくるであろう「レトロ00年代コーディネート」を、
すでにその時代でやっているという(笑)

もはや時間軸すら飛び越えた、
「バックトゥザ・フューチャリスティック」なスタイルであります。

え、なんやようわからんこと言うてます?
でもファッションは、「わからないからこそ魅力的」だったりするんですよ。
うん、これホント。

で、前回 お話しした「STARS OF "SY" TV」
まだアイディア段階にも関わらず…
「楽しみにしている」といった反響を頂いて、嬉しい限りです

しっかりしたコンテンツになるように練り上げてから
実行に移したいと思いますので、
どうぞ気長に(ロングトール に!)お待ちください(笑)

そんな企画を自分で考えていたからか、
なんなのか分かりませんが…

このカッコで遊歩道を歩いてたら、
久しぶりにTUNEさんにスナップを撮ってもらいました☆

なので、数号後のTUNEにこのまんま、
載ってるかもしれません(笑)

今までに何度か載せて頂いてるんですが、
大体撮ってもらったやつは出るんですけど、
たまーに出ないこともあって…

その時の微妙なヘコみ感って、
なんとも言葉にできない感じなんですよね(笑)

雑誌だとやっぱりページ数の関係とかあるから、
まぁしょうがないとは思うんですが、
ウェブの場合だと「あ、イイ!」って思う人がいたら、
何人でも載せれますからね。

僕はそうゆう…
悲しい思いをさせないようにしよう(笑)
うん、そうしよう。

あとは、僕が街に撮りに行くだけじゃなくて、
「我こそ、次のメンズファッション!」を自称するような人に、
僕が今してるように、自分で写真撮って、
それを全国からガンガン送ってもらってですね…

「ウェブ上ファッション・オリンピック!(未定)」
みたいなことができたら面白いんじゃないかな?
と思ってます。

自ら参加しないまでも、誰でも投票できるようになってて、
随時、順位が入れ替わっていったりして…
トップの人もどんどん蹴落とされていく(笑)

順位を上げたければ、
さらにカッコイイ写真をアップせねば…!

まるでファッション・アスリート?
メダリストには豪華なナニか(未定)を進呈!
みたいな。

あの、
ファッションに順位を付けるとかって、
基本的にはナンセンスなんですけどね…
ただまぁ、その方が面白そうだから(笑)

で、
結果としてみんな切磋琢磨して、
オシャレになっていく→

メンズファッションのレベルが上がって、
底辺の底上げにもつながる→

日本中の男の子が、
今より「少し」カッコよくなる(平均点が高くなる)→

女の子が喜ぶ→

でもうかうかしてられないから、
女の子も、もっとキレイになろうと思う→

男の子、喜ぶ→

以降、
しばらくこの繰り返しが続いて…→

切磋琢磨しながらお互いを高めあう、心身ともに洗練された、
今までにないくらいに理想的なカップルが、次々と誕生しやすくなる→

平和に満ちた世界が訪れる!

みたいな(笑)

もちろん、
それだけで世界全体が平和になんのかとか言われたら、
そんな約束はこれだけじゃ、到底できないんですけど…

ただ、一ファッションバカの僕が、
世間とか社会に対して貢献できる最大限のことって言ったら…
こんなことかなーと。

まぁそれでも、
「ファッションで世界を平和にする」なんて、
一生かかってもできるかどうか…
わかんないようなことですけど(笑)

そもそもファッションとか音楽で、
男女とか、人間同士の意思が、共感したりできるのか?

なんて疑問は、ジョン・レノンですら、
いまだに答えを出せてないところではあります。

それでもね…
僕がまだ若くて、大いに無知であることも手伝って(笑)
そうゆうところに、希望を持ちたくなってしまうんですよね。

少なくとも、
一曲の素晴らしいメロディーで…

一着の美しい着物を纏うだけで…

人一人のこころが、
大いに動かされてしまうってゆう…

その事実は、確かですからね。

それなら一人だけじゃなく、
みんなだって…ねぇ?


10cmのハイヒール・スニーカー「ロングトールサリー」公式サイト
http://www.high-heel.jp/

AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。