テーマ:
ミリタリーコート:古着(マリアズクローゼット )
パーカ、スニーカー:ナイキ
ハーフパンツ:ディッキーズ
スパッツ:アメリカンアパレル
ニットキャップ:ディオールオム
ニットグローブ:ミリタリー(サンタモニカ)
ストール:むげん堂
バックパック:ポーター


え。
今回はちょいと、新境地です。

スポーツとファッション、そしてその先にある未来を…
身をもって、示してみました。


昨日クツバカ の方でお伝えした「NIKE+」
コレって僕の中では、本当に大きな変化をもたらしてくれました。

まぁまぁ、順を追って説明しましょう。

僕は、大まかに言えば、ファッションは
「身体と洋服の相互作用」だと思っています。

身体と洋服、そして着る人の「こころ」がせめぎ合って起こる、
核爆発とでも申しましょうか?

つまり、服自体はただのモノに過ぎないんだけど、
それを人が身にまとうことで初めて「ファッション」になる。

普通に社会生活していくうえで、一糸まとわない状態というのは、
ほぼあり得ないので、言い方を変えれば、
「服を着ることで、人は、その人になる」
とも言えるかもしれません。

なので僕は、ファッションを考えるとき、
服そのものより、むしろ身体や人そのものに、重きを置いています。

どんな体型の人が、どんな場面で、どんなふうに着るのか?と。

そしてもちろん、自分の身体に対しても、
その考えを実践します。

僕が思うに、世の大半の男性は、この「自らの身体」に対する意識が、
あまりにも低すぎるんじゃないか?と、いつも感じています。

「どんな体型が理想体型か?」なんてことに答えはないし、
時代によっても変わっていくものなので、一概には言えませんが…

少なくとももう少し、神経を使ってもいいんじゃないかな?
とは思います。

身体とファッション、そして「男性もダイエットを考える」
ということに関しては、とても一言では伝えきれませんが、
これからのメンズファッションを考える上では、
ぜ~~~っっったいに、
避けては通れないことなので、
徐々にお伝えしていきたいと思っています。

(むしろそのためのコンテンツを用意しなきゃならないくらい、
めちゃめちゃ重要です。
ある意味、「メンズファッション大革命」 の、根幹の部分ですね。)

まぁなんにしても、一見まったく正反対のように見える両者ですが、
ファッションとスポーツというのは、
切っても切れない関係ってことです。

なので僕にとっては、このナイキとアップルがしようとしてることは、
今までは平行線だった、ファッションとスポーツの…
少し先の未来にある、交差点に思えてならないのです。


お、
スパッツとサリー の相性もよさげ☆

このサリーに、NIKE+が搭載されたら、それこそ本当に
ファッションとスポーツ、
男性と女性、
肉体と感性etc…

の、融和点に位置する、
ニュータイプ を象徴するようなものになると思うんですが…。

ナイキ さん、どうでしょう?


ナイキ 「エア ズーム モアレ プラス」

あ。
あとやっぱり、「核爆発」はどこかに落としたり、
自分以外の、他人に向けるんではなく…

日々、人それぞれが、
自分の中で起こしていきましょう☆


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ライダースジャケット:古着(ベルーフ)
ベスト:古着
パーカ:N.HOOLYWOOD
パンツ:エイプリル77
ハンチング:Shinya Yamaguchi
スニーカー:アディダス


え。
次の秋冬は帽子がとても豊富です。帽子とかクツとか、およそ日常生活に必要のないものほど、そこに気を使う人はオシャレに見えるもんです。小物のバリエーションの広がり=メンズモードの成熟と言えなくもないでしょう。

特にシルクハットやハンチングなど、被り方にコツのいる、少しクセのあるタイプが多いようです。ハンチングはこのジャケット と共布で作ったグレンチェックのもの。を、あえて逆さに被ります!全体的な色味は、トレンドのブラウンとグレーのグラデーションを意識して。

それでは本日は、我らがジャパニーズブランドのコレクションをおさらいと参りましょう☆


COMME DES GARCONS(コムデギャルソン)

パンツ丈のバリエーションが広がりを見せるなか、ファーストルックはゆったりしたシルエットのひざ上丈ショートパンツでスタート。を主体にしたトラディショナルなタータンチェックがジャケット、パンツ、ポインテッドトゥのシューズなどに使われていてとても華やか。

ロールアップしたパンツから覗くアーガイル柄のソックスなどにも抜かりなし。ヴィヴィアン・ウェストウッド初期のセディショナリーズSEXを思わせるような文字のコラージュが各アイテムに散りばめられていて、タータンと合わせてロンドンパンクを想起させる。

秋冬コレクションにも関わらず重衣料はほとんど見られず、色合も軽やか。時折登場する黄色やオレンジのラバーソール風シューズがビビッドなスパイスを効かせている。まるでチャップリンのようなシルクハットも、イエロー、パープル、ワインレッドなどカラフルな色展開。

いつも通りのリラックスしたシルエットで、それほど際だったインパクトは薄いが、ファンには満足いくコレクションじゃないだろうか。ソックスやハットに帽子など、やはり小物がこのシーズンは狙い目だろう。とても人気が出そうだ。




JYNYA WATANABE(ジュンヤワタナベ)

毎シーズン、コレクションのテーマと割とハッキリ打ち出すジュンヤワタナベ。今回はどうやらドンズバなトラッドのようだ。

金ボタンの紺ブレにクレリックシャツ、レジメンタルタイにロールアップしたベージュのチノパンからはアーガイルのソックスが顔を覗かせる。足元は
まるでトリッカーズのような正統派のウィングチップシューズで(コラボった?)、あくまでストレートな直球勝負。

恐らくリーバイスとのコラボと思われる、いい感じに色落ちしたブルーデニムは人気が出そうだ。ボトムのシルエットはゆるめだが、ジャケットはかなりタイトめ。これが2008のトラッドボーイのスタイル。ウィンドーペーンやグレンチェックの2ボタンもしくは3ボタンのスーツなど、玄人好みのアイテムも。

チョコやベージュなど秋冬を感じさせる色合に、色落ちしたデニムやノンウォッシュのパキッとしたインディゴブルーの色合が爽やか。後半でスタジャンとテーラードをミックスしたようなアイテムが登場したが、これも総脱戦が予想される。

ほとんどのモデルがハットを被っているが、色や形のバリエーションも実に豊富。個人的にはブライアン・ジョーンズのようなヘアスタイルをしたモデルが気になった。

コムデギャルソンとの共通点が多く見られたように思う。




NUMBER NINE(ナンバーナイン)

一言で言えば「フォーク」ということになるだろうか?宮下貴裕氏が得意とするベージュ~ブラウン~ダークブラウン系のグラデーションをベースに、アメカジを主体にしたバッファローチェックやタータンチェックなどのチェック使いが目を引く。

特に数年前のカートコバーンをモチーフにしたコレクションで発表されたような、ブルーのネルシャツやパジャマなどは、ファンにとっては嬉しい限りだろう。

前回のコレクションくらいから、以前のような鬼気迫るような雰囲気は無くなり、とてもリラックスしたムードが印象的。服を着ることや、さまざまな色合をまとうこと、そのものを楽しむようなポジティブ感は、見ているものにファッション本来の楽しさを伝えようとしているようだ。

グランジ感は消え失せ、生きる喜びのようなものまで伝わってくるような新境地を切り開くコレクションだ。そんなデザイナーの心境の変化を如実に物語るように、なんと今まで決して姿を現すことのなかったフィナーレに登場。今の素直な心境を、ぜひ聞いてみたいところだ。




MIHARAYASUHIRO(ミハラヤスヒロ)

前半は他のブランドと同じようにテーラードメインでスタートしたが、そこはやはりミハラヤスヒロ、一筋縄ではいかない。

ジャケットの本来後ろにくるはずのサイドベンツが前身ごろにきている、アバンギャルドなダブルのジャケットなどが登場。反面、人気アイテムのウォッシュドレザーのくしゅくしゅブーツや、左右非対称のスニーカー、ジップがダブルになったライダースなどを復刻して、手堅く固める。

丈短ボトムにレッグウォーマー、スカートのように腰に巻いた大判ストールなど、繊細な小物使いが光る。やはり中折れ帽などハット系が多い。

色合的には他のブランドであまり見られなかった、ミハラが得意とするカーキのグラデーションとグレーとのコーディネートがとても美しい。いつもながらマイペースで安定感のあるコレクション。




YOHJI YAMAMOTO(ヨウジヤマモト)

おなじみのビッグシルエットのジャケットから覗かせたタータンチェックが可愛らしい。テーラードジャケットを重ね着しているように見えるが、実際に重ねているのかラペルや裾部分にだけ別パーツを使っているのかが気になるところ。

ボーラーハット、そしてマリンキャップが新しい。独特なキノコ型のシルエットを描くニットキャップも登場。ギャルソンで登場したブライアン・ジョーンズのほか、同じ顔ぶれのモデルがちらほら。

タイの修行僧を思わせるタータンチェックの袈裟など、メンズにはなかった新しいボリューム感に注目。ロングジャケットに合わせたゆるめのパンツを、ニーハイ丈の編み上げスニーカーに突っ込むスタイルはヨウジ流の洗練されたストリート・スタイルだ。


各コレクションの画像はコチラ から☆



し、しまった、このスタイルには黒サリー の方がよかったかも…




アディダス 「アダン2 ミッド」

色といい、ボリューム感といい、まるでクマさんの足のよう。
このごろはこういったチョコレート・ブラウンが気になってしょうがない。

コレクション速報は一応今回で終了しますが、なにか気付いたことや新しいネタを仕入れたら、随時報告していきます。

稚拙な上に長い文章に耐えて読んでくださった方、ありがとうございました☆



10cmのハイヒール・スニーカー「ロングトールサリー」公式サイト
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ジャケット:Shinya Yamaguchi
スクールカーディガン:古着(サンタモニカ)
パーカ:アメリカンアパレル
パンツ:ディオールオム×Shinya Yamaguchi (リメイク)
キャップ:NEW ERA×Ice Cream
ニットグローブ:ミリタリー(サンタモニカ)
スニーカー:アディダス


え。
それでは予告通り、真価の問われる2シーズン目を迎えたクリス・バン・アッシュのディオールオムから、今日はスタートすることにしましょう。


DIOR HOMME(ディオールオム)

前シーズンのプレゼンテーションを経て、クリスのディオールオム初のランウェイでのコレクション。

メンズ服が黒からの脱却を図ろうとしている流れの中で、あえてブランド(と言うよりエディ・スリマンが築き上げたディオールオムのイメージ)の象徴とも言える黒で押し切った。

05/06AWのグラムスタイルと並びエディ・スリマンの最高傑作と呼べる、06/07AWコレクションを髣髴とさせる貴族のような高貴な佇まいを感じるフォーマルルックがメイン。

アイテム的には側章付きのタイトなタキシードパンツ、ディオールオムらしい斬新なカッティングのタキシードジャケットに、胸元にたっぷりとギャザーを寄せたパフスリーブのブラウスや、ボウタイ付きのブラウスなどフェミニンなディティールのアイテムを合わせるスタイルが目を引いた。

フォーマルルックに合わせたエナメルシューズに紛れて、ベルクロ付きの黒のハイカットスニーカーなども登場。エディから受け継いだ、クリス流のモダンなドレスダウンが爽快だ。あるいはこういったポップなセンスは、エディのアシスタント時代からのクリス自身のものなのかもしれない。

また黒の効果的なアクセントとして、渋いグリーンワインレッドがエナメルシューズやベルト、ブルゾン、そしてタイトな2ボタンのピークドラペルスーツなどに使われているのが印象的。

後半では、クリスのファーストシーズンでも発表されたような、ウェストにこれでもかとギャザーを寄せた、若干裾つぼまりのワイドパンツが多数登場。これがエディのタイトなスキニーデニムに代わる、クリス・ディオールのアイコン的なアイテムとなるに違いない。

このギャザーによる布のドレープ感や表情の奥行きというのは、今までのメンズ服にはないディティールだ。こういった繊細な感性が、これからのメンズファッションの未来を示唆するように思えてならない。神はディティールにこそ宿るのである。

このワイドパンツに合わせた、まるでラフシモンズ を思わせるとてもタイトなタートルネックのニットも気になるところ。

しかしクリスに代わってからの一番大きな変化はモデルだ。これはつまりクリスや新しいディオールオムがターゲットとする男性像が変化しているわけだが、エディがストリートでハントしてきたようなアンダーグラウンドなロックキッズとはまるで違う。

対極と言ってもいいくらいにとてもエレガントで洗練された、まるでギリシャ彫刻のように彫りの深い、ダンディーな青年が次々に歩いてくる。髪型はカチューシャ(?)のようなものを付けたオールバック。それはまるで映画「パッション」のイエス・キリストのようである。

そしてフィナーレはディオールオムでは恒例となっている、モデル総勢によるぞろぞろ歩き。最もブランドを象徴するアイテムである比翼仕立ての白シャツに、本当に蝶々の形をした「超」蝶タイをコーディネート。自分自身はもちろん、見ている他人の気分まで和ませるこのお茶目さこそ、本当にラグジュアリーな男の姿なのかもしれない。

挨拶に登場したクリスは、トレードマークの白シャツの袖まくり。これはもはやお約束。僕個人としては、ファーストで「え?」と思わせる疑問を投げかけて、セカンドで大ブレイクしたニルヴァーナの「ネバーマインド」を思わせるようなコレクションだった。

見事プレッシャーを跳ね除け(しかも自分のコレクションも手がけつつ)、これだけのコレクションを披露したクリスに、心からの拍手と敬意を送りたいと思う。




BURBERRY PRORSUM(バーバリープローサム)

毎シーズン思うのだけど、バーバリープローサムはとてもオシャレだ。なにを当たり前なことを…と思われると思うが、そうとしか言いようがないのだからしょうがない。

もう少し分かりやすく言うと、メンズファッションはレディースに比べてカルチャーや音楽の匂いを感じさるものが多く、すぐに元ネタがわかってしまうようなスタイルが出やすい。内なる美 を追求する生き物である男性にとって、これはとても自然な流れである。

クリエイティブディレクターのクリストファー・ベイリー自身、相当な音楽好き(特にロック)らしいが、コレクションにはそのエッセンスが遺伝子レベルで組み込まれていて、パッと見ではそういった匂いを感じさない。メンズでは稀に見る、純粋にファッショナブルなコレクションを見せてくれるのが、このプローサムだと思う。

バーバーリーというイギリスを代表するブランドなだけに、ブリティッシュなテイストを感じさせるテーラードスタイル(このブランドでデニムが発表されたのは見たことがない)が毎シーズンベースになるが、今シーズンはシルエットに要注目。まるでリーバイス646 をそのままウール地のスラックスに直したようなパンツが、ほとんどのルックで使用されている。

またライトグレー~チャコールグレーまでのグレーの濃淡と、ベージュ~チョコレートブラウンまでのブラウンのグラデーションで見せる美しいカラーコーディネートは必見。メンズの「脱黒」のお手本になるようなスタイルがズラリである。

他にはレザーからニットまで種類豊富にそろったグローブのバリエーションも見逃せない。ドルチェ&ガッバーナ でも見られたクロコダイルのコートなど、クロコを使ったアイテムも登場した。今シーズンはクロコ好きには当たり年?サイフのヒモを締めてかからないとデンジャラスだ。




ALEXANDER MCQUEEN(アレキサンダー・マックイーン)

いつも独自のテーマ性を感じさせるコレクションを疲労するアレキサンダー・マックイーン。今回のテーマがなんなのかは今のところ不明だが、最初は以外にもとてもウェアラブルなテーラードスタイルでスタート。ウィンドーペーン(格子柄)のダブルのスーツなどが可愛らしい。

中盤からジャガード織の生地がラペルに使われたショールカラーのジャケットなどが登場し、だんだんといつものマックイーンらしい「毒」を感じさせる雰囲気が盛り上がってくる。

チベットや東南アジア、またメキシコの遊牧民を思わせるファーのコサック帽や、フリンジ付きのタータンチェックやインドの更紗模様の大判ストールなどの民族調のアイテムをテーラードと合わせるスタイリングも多数登場。サヴィルロウで修行し、テーラードを知り尽くしたマックイーンにこそ成せる超A級の着崩しだ。

現在の世界情勢の中でこういった、いわゆる第三世界の国々をモチーフにしたのは、マックイーン流のなにかしらの政治的なメッセージなのかもしれない。

レオパード柄を大胆に使ったファーコート、数シーズン前にアンダーカバーで出されたようなフェルト地を無数に重ねたような素材は、かなりインパクト大。




YVES SAINT LAURENT(イブサンローラン)

バーバリープローサムと同じくフレアパンツのスーツスタイルをずらっと並べたサンローランのステファノ・ピラーティ。適度に身体に沿ったラインを描く気持ち長めな丈のジャケットと合わせたときのシルエットは、このメゾンらしく「エレガント」の一言に尽きる。パンツの裾はダブルで、よりクラシックに。

ジャケットはベルベットが使われているものもあり、これにタイトなタートルネックニット、グレンチェックのダブルのフレアパンツを合わせられれば、アナタは2008年流のダンディズムを手に入れることができる。ベルベットは他にもライダースにも使われている。

後半は一転、ビッグシルエットのトップスにクロップド丈のパンツを合わせたピラーティらしいエスプリを感じさせるルックが登場。これにアンクル丈のジップブーツを合わせて、ロック少年のやんちゃ心も忘れずに。

ラフ及びディオールオム、そしてサンローランで発表されたタートルネックニットは新しい柔らかな男性像を想起させる。今シーズンの隠れた要注目アイテムと言えるかもしれない。

ちなみに日本では大人気の6.5センチのヒールブーツ「Jonny(ジョニー)」 だが、ステファノ・ピラーティがコレクションで発表したことは一度もない。しかしおそらく今シーズンも日本ではリリースされることだろう。




LANVIN(ランバン)

エディ・スリマンが表舞台から身を引いたのち、ラフ・シモンズ、クリス・バン・アッシュと共にトレンドセッターとして、その中でも特に期待のかかるルカ・オッセンドライバーのランバン。

しかしそんな外からの期待はよそに、あくまでマイペースにやっているようなリラックス感のあるスタンスが、とても今の時代を感じさせる。クリスにオッセンドライバーという二人の元エディ・アシスタントは、「時代の寵児」に踊らされないLOHASなマインドを持った人であるように見受けられる。チェルッティでメンズも手掛けるようになった、同じくエディ門下生のニコラ・アンドレア・タラリスはどうだろうか?

それはさて置き、そんなマイペースぶりは今シーズンも健在である。ファーストルックはトレンドにドンズバな、ダブルのジャケットにダブルで折り返したクロップド丈のスーツスタイルでスタート。

コレにこのブランドの「ラグジュアリー感あふれるリラックスムード」を象徴する、ウォッシュをかけたサテンのネクタイを合わせる。レディースライクなクラッチバッグを肩掛けし、ラペルには(恐らく)本物のバラ。「貴族のデートスタイル2008」といったところか。続くルックもダブルのコートにダブルの裾と、今期はとにかくダブル!ダブル!の嵐だ。

グレーやネイビーのグラデーションに、ビビッドなブルーのボウタイが鮮やか。黒も素材感の陰影によって、一色とは思えない深みのある表情を見せているあたりは流石である。

ランバンらしい「抜け」感を演出するアイテムとして、先述のネクタイ及びドルチェ&ガッバーナ でも見られた裾がリブになったウール素材のパンツや、ウェッジソールを取り付けた革靴などが気になる。やぼったさと紙一重のスレスレ感が魅力的。

フィナーレに登場したルカ・オッセンドライバー。シャツの下から覗くTシャツが粋。しかしジャケットはあまりにも小さすぎやしないだろうかと心配になってしまうのは、僕だけだろうか?


各コレクションの画像はコチラ から☆




え。
少しゆとりのあるウェスト周り。腰履きだけど、身頃はタイトに。
エディのファシズムから開放されたメンズのキーワードは「リラックス」か?

そう言えば、MIKA (ミーカ)も「Relax」という曲を書いていた。

ベージュとグレンチェックのグレーをベースに、アクセントのペールピンクがポイントのスタイリング。サリー の白で、さらに軽やかさをプラス。




アディダス 「コンコルド スネーク」


爬虫類系はスネークよりクロコダイルに、来シーズンは軍配が上がりそうである。

次回はパリで活躍するジャパンブランドを中心にお届けしたいと思うので、
お楽しみに☆


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