「シグナル 長期未解決事件捜査班」第3回感想 | 感想亭備忘録

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飽きさせないですね。

次々と展開していくので目が離せません。

色々なことが起こるのではなく、ひとつのストーリーラインに沿って、連鎖的にドミノ倒しのように出来事が起こるので、次は?次は?と気になってしまいます。

犠牲者を救う→犯人逮捕→誤認逮捕だと判明→次の犠牲者が出てかつ以前と犯行現場が変わる→犯行現場と日時からバスの路線が浮かび上がる→バスの運転手に不審な点→調べ始めると現代で新たな犠牲者→…

その流れの中に次の犠牲者と大山(北村一輝)の関係が描かれることで、次の犯行を防ぎたいという強い想いを視聴者も共有することになります。

 

事件自体の謎<犯人は誰なのか、なぜ犯行を繰り返すのか、現在犯人はどうしているのか>、過去を改変することで何が変化するのか、改変する主体となる大山自身の運命はどうなるのか、桜井(吉瀬美智子)と大山の関係に変化はあるのか、時折挿入される三枝(坂口健太郎)の兄の事件とは一体何なのか。

興味を惹かれる事柄が数多く散りばめられていて、そのどれもがどういう決着を迎えるのか気になるところです。

その全てが連動して変化して行くとするのなら大変な物語になる予感がします。

 

無線機で過去の事件を防ぐこと=過去を改変することで起きる変化が視聴者の予想を上回る大きなものになるのならば、これは傑作になるんじゃないでしょうか。

逆に過去とコンタクトして過去の事件を防いでめでたしめでたしだとつまらないものになってしまいそうです。

さて、次回次の犠牲者を助けることができたんでしょうか。現代にどんな変化が起きるんでしょうか。気になります。

 

余談ですが、スピンオフでSF的設定抜きで三枝がプロファイラーとして事件と向き合う物語も見てみたいなあと思ってしまいます。やらないかなあ。

 

 

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