犬好き大統領 | ☆I am That I am☆

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☆ロン★彡 ブログ since2007年8月29日
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バイデン大統領とプーチン大統領の二人は犬好きで有名である。

 

同じ様に犬好きと呼ばれても違いがあるのが

 

私も犬が大好きだから 判ることがある。

 

プーチン大統領は犬を同胞として愛している。

 

写真や動画などでも 犬の表情が良いし 飼ってるというより家族という感じかな、

 

バイデン大統領の場合は飼っている、

 

人間至上主義 白人至上主義の人間であれば 仕方がないのだろうが

 

犬とイ」同じ目線ではいられないのでしょうね、

 

飼ってる犬も アメリカで人気ランク上位の犬であるし

 

アイテムや、ステータスのシンボルとして大事にしているという感じかな、

 

外交のプレゼントとして犬を贈られるってのもプーチン大統領くらいなもんでしょう、

 

最近は色々悪く言われていますが、

 

私は プーチン大統領好きですよ、

 

それにどんなことがあっても 私の好き嫌いは変わりませんから、

 

食い物と同じで 好きなものは永遠に好きです。

 

食い物の話で申し訳ないけど、 調理が下手なら不味くなるけども

 

それが原因で嫌いになることは無い、

 

って事かな。

 

食文化で 白人の世界でも 色々とあるらしい 

 

キノコを好んで食べる人たちと キノコが嫌いな人たちが民族的に分れているそうで、

 

ロシアのスラブ系はキノコ好きが多いそうです、

 

毒キノコの紅テングタケの食べ方を考えだしたのも彼らだそうなのですごいなと思います。

 

未知のキノコでも真のキノコ好きは まず食べてみるという話を聞いたことがありますが、

 

あまりお勧めはできませんね。

 

食の禁忌ってのが多い宗教ってのも どうかと思います

 

発祥の土地の環境を考えると納得できますが

 

それを 延々と引きずってきてる ってのも 論理的でない。

 

まぁ 宗教ってのは奇跡があって成立するものですから

 

論理的でない事から発生しているので 矛盾があろうと問題など無いのかもしれません、

 

日本で耶蘇と呼ばれた カトリック バイデン大統領の西方教会の宗教ですね、

 

キリストの復活、肉体が蘇った奇跡を 耶蘇と云ったそうで、

 

まああれも 「ノリメ タンゲレ」でしたっけ

 

私に触れてはならない これは アンデットとして復活した可能性もあるのでは

 

と疑いがかかる部分でもあります、触れれば血が通ってないのがばれるからとかね。

 

キリスト教国の多くで オカルト映画や パニック映画でゾンビが多いのも

 

関係がありそうな気がします、最近はゲームも多いな ゾンビの出るゲーム。