先日、高校時代の先輩から暑中見舞いをいただきました

 私は高校時代、部活でお話や詩を書いていたのですが、その頃の先輩からのお便りでした

 内容は、「そろそろ人生の指標として」部で発刊していた部誌を作らないか、とのこと

 うわぁ~

 何年振りに書くんでしょう!?

 自分の筆力が著しく低下しているのは日々痛感しているので、正直自信がありません

 が、しかし

 これもいい機会かなぁ、なんて思ってます

 青春時代を取り戻そう!というのではなく、青春時代の区切りとして、新たなステージに立つための出発点として、今の自分を見つめなおすための

 というわけで、(まぁ、そのときそういうふうに思ったわけではないのですけど…完全に後付けっす 基本的に先輩には逆らわない性格なもんで 笑)先輩のお誘いを受けることにしました


 どこまでやれることやら…ですが、新たな挑戦です