おはようございます、、カツオと申します。


ようこそひねもす日記へおいでくださいました。

このコロナ禍、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。



もう2月6日、イコラブの佐竹のん乃の卒業公演1ヶ月前となりました。今日あたり卒業公演の詳細及び申込み受付の発表があるのでしょうか?

会場のキャパは2千人、ということは千人しか入れない狭い枠となります。ここ数日僕は考えました。佐竹のん乃一推しに席を最優先と考えるべきか。それとも古参にも、、、なんて。( ̄▽ ̄;)

まだ迷っていますが、おそらく僕は応募しないと思います。感染リスクも合わせて考えるとどうしても二の足を踏みます。でも12人最後なんだよなあ~




さて、タイトルの『神々の領域に迷い込みし一般人』とは2012年当時に、AKB総選挙で躍進を遂げる指原莉乃を表現した言葉です。( ̄▽ ̄;)

初期メンバーの中で一躍人気となった7人をファンは「神7」(カミセブン)と名付けました。当時人気上位メンバーは全て初期(3期まで)メンバーばかりだったところ、その神7に躍り込んで来たのが5期生の指原莉乃だったのです。



先日、その言葉についての懐古スレが5ちゃんねるに立ちました。そのスレの中での一番妥当で上手いコメントをここにもコピペしておきます。


65 47の素敵な(庭) 2021/02/04(木) 18:34:51.70 ID:
>>1
当時は俺も「迷いし一般人」て面白い表現だなと思ってたけど
今になって考えると、狭い世界の基準でしか争って無かった村人が、何となく感じ出してた異質な力を認めたくない現実逃避の一心で出来た枠だよな
この時の順位で位置付けるなら普通に神7の1人が指原になってるだけの図なのに
当時コレを作ったヲタ達の恐れや混乱が垣間見える貴重な資料だよ


上手いコメントですよね。指原莉乃の「異質な力」とはアイドルでありながらアイドルがそうそう持っていない「包容力」とでも表せばよいのでしょうか。語彙力が無くてすみません。

そういえば僕のブログにも2年前に、その『迷い込みし一般人』を扱った記事があったので、これを機会にリブログしてみました。

ぜひm(__)m


この2年前の記事には、あの『夕陽を見ているか』での指原莉乃の気持ちに触れていません。

初期メンバーの8人の中に放り込まれた気持ちはどんなだったのですかね?

あのコンサート当時は2012年の3月でした。総選挙前でまだ指原莉乃は9位という微妙な立ち位置でした。

リハーサルの初期に歌割り等の詳細が各メンバーの知ることとなりますが、心でガッツポーズをしながらも、どこか不安そうな顔を装っていたのかな?

あの辺りからグループ内での立場が大きく変わっていったのでした。



そんなさっしーの今週のYouTube更新は編集が間に合わなかったので本日更新するそうです。そのYouTubeにてアイドル時代のあんなこと、こんなことを懐古することも面白いかなと思ったりもします。( ̄▽ ̄;)





指原莉乃ちゃんについては、そんなに言う指原ってどんな子だったの?って思われたらこちらにどうぞ!😆👍➰

『アイドル 指原莉乃の軌跡 (2016年→2020年編)』(旧題 さっしーってサァ・・・)


彼女のアイドルとしての軌跡をテーマ毎に記事にしてあります。テーマは100ありますが、特に読んで欲しいのは「指原莉乃という人」や「さしはラーカイブ」、「今年の一枚」辺りでしょうか。

拙い文章で読みにくいとは思いますが彼女が気になったらぜひ!


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