エクアドル ラ ペルラ チキータ | Gaspardの気ままなブログ

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気になったら、見て行ってください☺

2016/08/03発売
リザーブ第44弾
ECUADOR LA PERLA CHIQUITA/エクアドル ラ ペルラ チキータ

 

 

私、エクアドルのお豆初ですドキドキ

今回一番楽しみにしていましたキラキラ

 

今回のお豆は、

シドラ種(:フローラルの香り、酸味、甘みが組み合わさった特別な風味が特徴

という品種だそうです珈琲

下記にも記載はあるのですが、

ティピカ種プラスレッドブルボン種の自然交配種で、

この品種が栽培されているのは南米ではこの農家だけえ゛!

コロンビア発祥の品種で、

木の枝はY字型に伸び、枝間が広い→1本の木の収穫量が少ない

また、エクアドルのコーヒー生産量は世界のわずか1%にも満たないほどで、穫量が少なく収益性が低く、害虫にも弱いことからコーヒー栽培は難しいそうです。

 

そんなエクアドル ラ ペルラ チキータキラ

堪能させていただきましたグー♪

ドライの状態だと、甘くて丸い、フローラル感ある感じ花

コーヒーを入れてみると、なんとなくきれいな感じの印象花。

ちょっとスパイス感が感じられるフローラルっぽい香り花

味は、酸味がほとんどないかな?

ほのかに甘くて、でもスパイス感もほのかに感じられるWハート

ちょっとトロッとした感じもするかなー?

落ち着いてくると、アップル感ありますにへ

アップルパイとか一緒に食べたいですねグー

このコーヒーのスパイス感だと、ほのかなシナモンも合いますね♪

 

 

 

・小さな農園を経営するファビアン ロマスさんが、栽培の難しい生産地で、栽培の難しいシドラ種のコーヒーの生産に取り組んだ結果、「ラ ペルラ チキータ(小さな真珠)」の名を冠するにふさわしいコーヒーが生まれました。

・ ロマスさんのコーヒーづくりに対するこだわりと献身的な取り組みが実を結び、生産量も品質も向上しました。「常に栽培、水洗、乾燥などすべてにおいて更なる改善を目指しています。」と、ロマスさんは語ります。自宅の裏庭の台の上でコーヒーを乾燥させるほど農園の規模は小さく、仕事のほとんどを1人でこなしています。

・ロマスさんは、ティピカ種とブルボン種を交配してできたシドラ種を栽培していますが、この品種が栽培されているのは南米ではここだけです。

・ロマスさんはこの14年間、様々な作物を栽培してきましたが、今は大好きなコーヒーの栽培に専念しています。

・フローラルの香り、酸味、甘みが組み合わさった特別な風味が特徴のシドラ種のコーヒーは栽培が難しいため、わずかな量しか栽培されていません。

・ エクアドルは高品質のコーヒーは希少です。エクアドルのコーヒー生産量は世界のわずか1%にも満たないほどの規模です。収穫量が少なく収益性が低く、害虫にも弱いことからコーヒー栽培は難しいといわれています。

※ラベルデザイン
ラベルのデザインは、山岳地形とエクアドル産の織物の多くに見られる幾何学的な模様をモチーフにしたものです。使われている色合いは、この珍しいシドラ種に特徴的な、アップルやはちみつの酸味と甘みを表現しています。

http://www.starbucks.co.jp/beans/reserve/4524785296947/

 

 

 

リザーブでは以前、ガラパゴス サン クリストバル(2012/06/22)がエクアドルのお豆として初登場していた模様ですsss

ガラパゴス サン クリストバル(GALAPAGOS SAN CRISTOBAL)の豆は、

ジューシーな酸味にハーブやコーラの風味をあわせ持ち、柔らかでチョコレートのような口あたり。ガラパゴス諸島特有の環境で育まれた希少なコーヒー。

エクアドル・ガラパゴス諸島(エルカフェタル農園)・137-366m・水洗式・酸味MEDIUM・コクMEDIUM
ジューシーな酸味・ハーブやコーラのような風味・柔らかでチョコレートのような口あたり

【相性の良い風味】ハーブ、ココア、オールスパイス、オレンジ

 

今回のお豆とは品種が異なっているそうです。

飲んでみたかったです泣き

結構印象に残ってる方が多いコーヒーではないでしょうか??

よく〝コーラのお豆″、〝ガラパゴス″って単語聞く気がしますダッシュ