コロンビアロスロサレス | Gaspardの気ままなブログ

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あと、記録用が多いので、過去の記事よくUPしてますww
UPしてない記事が山のようにあるので…|д゚)
気になったら、見て行ってください☺

2016/06/29発売
リザーブ第43弾
COLOMBIA LOS ROSALES/コロンビア ロス ロサレス

 

 

香りは、花のような香りとシトラスのようなすっきりとした香り

コロンビアには感じられない華やかさがあって上品な感じのコーヒー

すっきり飲める

冷めても酸味があまり出てこないので、個人的には好きですハート

ハーバル感?ハーブ感も感じ取れるような気もします笑

コロンビア産だと思って飲むと、少しギャップがある感じのお豆かなーと思います珈琲

 

 

・コロンビア ロス ロサレスはコロンビアのナリニョ県にあるサンドナ市とブエサコ市で栽培されました。ここはコロンビアの南西部の赤道近くに位置し、コーヒーのほとんどはアンデス山脈の活火山に近い盆地で栽培されています。

・最高の生育条件(標高、気候、土壌)の揃ったナリニョ県は高品質のコーヒーの生産地として高い評判を得ています。

・このコーヒーは、品質の高いコーヒー生産に誇りを持ち、その豊かな味わいで厳選された8つの生産者が生産したコーヒーです。各生産者は平均で年間2,200kgを生産し、独自の加工場で加工しています。

・標高の高さと赤道への近さ、そして切り立った斜面のおかげで、コーヒーの木が理想的に日の光を受け取ることができる最高の環境が整っています。標高の高いところでは、朝晩の気温は低く、日中は高くなるため、この寒暖差の影響でコーヒーはゆっくりと熟し、コーヒーチェリーの甘みが増します。

・この地域の火山性土壌は、高品質のカトゥーラ種を栽培するのに適した栄養分が豊富です。

・この農園の生産者は勉強熱心であるばかりでなく、自らの知識を共有し、コーヒーの品質を高めることが自分や家族の名誉につながると考えています。

・この地域で生産されたコーヒーは2005年以来、コロンビアのカップ オブ エクセレンスの常に上位10位に入賞し続けています。

・コロンビア ロス ロサレスは、農園の近くで育つバラにちなんでそう名づけられました。この地方の特徴的な気候の影響で、美しいバラの花が丘に咲き乱れ、また、コーヒーチェリーの甘みが増すと考えられています。

※ラベルデザイン
このコーヒーの産地の特徴である、理想的な「太陽の垂直光度」をモチーフにしたデザインです。この言葉は、大地が最高の角度から日の光を受け取ることができる、ということを意味しています。標高が高いこともあいまって、日中は暑く、夜間は非常に涼しくなるため、この寒暖差の影響で理想的なコーヒー豆が育ちます。また、色使いはこのような気温差をイメージしたものです。バラがたくさんあることで有名な地方で栽培されたコーヒーです。

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