グアテマララスヌベスミラマー | Gaspardの気ままなブログ

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気になったら、見て行ってください☺

2016/06/29発売
リザーブ第43弾
GUATEMALA LAS NUBES MIRAMAR/グアテマラ ラス ヌベス ミラマー

 

 

香りは、シトラスの酸味と甘さを感じる香り

クリーミーなチョコの甘さが残るような感じ

パッと華やかさが来て、あとからチョコ感が来るようなコーヒー

なんとなく、カシシエロに似たコーヒーかな?と思ったぺこ

 

 

 

 

・グアテマラ ラス ヌベス ミラマーは天にも昇るような高さの農園(雲ほどの高さにあり、眼下に海が広がる農園)でコーヒーを生産する、息の長いコミュニティを作ることに真剣に取り組む生産者が栽培したコーヒーです。

・1875年に作られたラス ヌベス農園は、標高が非常に高く、ときに雲に包まれることもあることから、「ラス ヌベス(雲)」 と名づけられました。

・高品質のコーヒー作りへのこだわりを哲学とするこの農園は、単にコーヒーを栽培するだけでなく、生産者の家族に生活の場も提供しています。1,000人もの人が暮らすこの農園には診療所や住宅、また国内で唯一の認可を受けたコーヒー専門の高等学校があります。

・コーヒーの生産・加工はすべて手作業で行われており、これが極めて高品質のコーヒーを生み出しています。

・ラス ヌベス農園は2001年にカップ オブ エクセレンスを受賞、 2006年には5位に入賞しました。極めて高い品質のコーヒーを生産することによって、このようなコーヒー作りの哲学がさらに強固になるだけでなく、地域に投資し続けていくことができるのです。

・農園ではその他の農作物や家畜が栽培、飼育され、そこで生活する生産者の食を支えています。

・この希少なコーヒーは、農園の中で晴れた日には海が見えるほど標高の高いところに位置する区画で栽培されたため、ミラマー(海が見える)と呼ばれています。このような名前がつけられたのは、コーヒー豆が栽培された農園、そしてその区画まで追跡できるようにするためです。区画の名称をコーヒーの名称にすることによって、この区画でのみ栽培されるコーヒーの希少性と特殊性を証明することができるのです。

※ラベルデザイン
この農園の哲学をモチーフにしたものです。1,000を超える生産者が暮らす農園には、診療所や住居、そして高校が併設されています。雲の陰の下に描かれた家々は、農園のコミュニティを意味しています。「ラス ヌベス」とは「雲」という意味であることから、雲をアートとして表現しています。

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