まぁ熱心にその手の運動に加わっていた訳ではないので、あまり詳しくはないけれど、あの時代はいろいろあった。
あの勝手気ままなフランスも、パリの有名な女性経営者のクラブで、
経営者自ら主催者になって男性を入れない日をつくり>>プロフェショナル ウーマン オンリー クラブ ディにし、
お互い親睦をはかりましょう /とかいうこと。
作家のサガンだとか、エルメスの婦人だとか、ともかく有名女性陣が名を連ね、
海を越えてまで、話題を呼んでいた。
...ニュー ヨークだったかシカゴでは、女性の女性の為の銀行... // そんなのも出来たり...。
そういえば、確かローリング ストーンズはそんな中~ アルバムの宣伝で、女性に対する侮辱だ !
とケチをつけられ、直ぐに看板を下げたことがあった。
アメリカのどこかの州で、ブラック&ブルー; LPの宣伝用看板で、だった。
/...フール トゥ クライ...なんてかよかったけどなぁ...。
なんだかマゾ趣味な看板で、ブラック&ブルー/あざ/だらけの女性がロープにしばられ、
あらわな格好でひっぱり上げられていて、 私はローリング ストーンズでブラック&ブルー。
でも、 I LOVE IT
...そしたら、わざわざ看板に
女性に対するる侮辱だ と書き込まれ 。。。もちろん、取り下げざるをえなかった。
/そりゃ~ローリング ストーンズの方々も、おっとっと?! レコード会社!
//だったでしょうよねぇ。。。//笑