24時間テレビ | ◆東村山 カルサイネイザン講習と施術・ジャップカサイ・タイ古式・トークセン・妊活施術・内臓整体◆

○「24時間テレビ」について思う事

見ては居ませんが

恒例の「24時間テレビ」先日合ったそうですね

 

マラソンがどうだ、とか

着服がどうだ、とか

番組そのものの存在意義自体も問われながらも

番組自体は変わらず継続している…

 

今回はマラソン走った方の発言諸々にも批判が浴びせられている状況ですが

個人的に、まずはこの番組自体について思う事を

普段はあまり書かないのですが、こちらで大塚の気持ちとして書き留めておきたいと思います

 

クローバー

 

そもそもこの番組自体ですが、もうしばらく見てませんね


1989年のドラマで工藤静香が遥かなる甲子園で手話使ったのを見て、手話いいなぁと感じ、その後大学で手話サークルに入って皆さんと学んだりしたのが24時間テレビの唯一の人生の中での大きなメリット的なものかもしれません

 

 

もとは漫画ですね

結構泣ける

手話サークルではバイブル的存在でしたよ、本当に


ドラマそのものも、あれは悪くはなかった


でも、それ以降何か気持ち悪くて見るのを止めた

 

あの番組でのマラソン自体は1992年が最初との事なので

それに合わせて

「どうしてマラソン???」と言う気持ちもあったかも知れません

 

当時は福祉の専門大学に通う大学生

でも、

好き好んで24時間見続けている生徒なんてほぼ居なかったように記憶していますが

自分もその一人

一切見ていませんでした

一時期は

何百万だ、

何千万だというギャランティーが出る出演者に

一銭も寄付しないってどういう事???と不愉快になったりもしましたが、自分の中で今はそこも峠を越えました

 

その後

皆さんも知るように、また今回のプラカードの乱入で事実があからさまになったように

関係団体が自分達のギャンブルや飲食代に1,000万円以上使い込んだ事も明らかになりました

 



自分は一切この番組には寄付はしませんし、してきた事もありません

 

弟は障害を持っていました

30年近く前に亡くなりました

 

特別支援学校に通っていました

 

障害者の居る家庭でした

 

でも

寄付した事はありません

 

福祉車両も応募制で、外れたら貰えないんですよ

だから

弟のためとかで寄付しても、弟に使われる事がないなら、直接学校に寄付した方がいい

そんな考えもありました

 

赤い羽根もそうですが

結局、不透明なんですよね

そんな中寄付なんかしたくない



そんなこんなで番組は寄付金の出納自体が不透明で今も色々叩かれてますが
皆、ビジネスとして"チャリティ"の冠を掲げてその作品を作るべく動いてます

 

いいですか

みなさん

 

チャリティなんだから無料でやれよ

的な発言する方もいらっしゃいますが

 

仕事として『24時間テレビ』という番組を作るために多くの方が「仕事・業務として」関わって

世に出しているものなのです

仕事なんですよ
皆さん、ボランティアやチャリティでやってる訳ではないので、そこには対価しての報酬が発生するのです

 

たとえ出演料として、出演されている皆様が何千万、何百万出演料貰っていようと、それは番組出演の対価なのです

もっと言えば仕事をした事での賃金であり、それを寄付する義理も義務もないのです


自分らだって
タダで仕事しろ、と言われたらしないですよね
 

あくまで出演している皆様も"仕事"で泣いたり、”業務として”感動したりする様子や演技をテレビの中で見せてる訳なので
本気で感動しなくても

心から泣かなくてもいいのです

 

そう見せ、をれを見た人が感動するような”演技”を見せればいいのです

「チャリティー」でやっている番組ではない

スポンサーも自身の企業の「売名」のためにスポンサードする訳で
障害者支援をしたいとか
被災地支援にお金を回したいとか

いう訳でもない

だって、“番組”のスポンサーなんだから
本当にその気があるのであれば、番組のスポンサーなどにせずに直接対象の所に寄付をすればいい訳ですから
それをしないのには意味と意図と目的があるのです
 

 

でも実際は…

その番組を作るのに提供(スポンサー)が付き

出演する皆さんそれぞれに、数百万の対価が支払われ

それぞれ仕事として番組内で“感動する”フリや“涙する”演技を見せ

その出演する方に会ったり握手したりのメリット目的で推し活的に募金という名の投げ銭する方が居て

時間長く走るというマラソンがあってCM挟めたらスポンサー企業の宣伝効果も出るわけなので、止める選択肢も無く

その手に入った内の数千万円のお金を着服する方がいる事実を知りながらも変わらずお金を落とす方は居て

一部の地域断端には福祉車両等の”広告の入った”車両なりが寄付され、それに助かる方も居て
…

と言う感じで

実はこれ
何処にも誰にもデメリットのない、ひとつの「ビジネス」の形ではあるんですよね

「チャリティー」の名を冠した情弱相手の偽善番組

だとしても、です

 

だから

当たり障りのないと言ったら失礼かも知れませんが

分かりやすい形での障害の方しか取り上げませんよね

 

最重度の方や、その周りで支援にあたっている方など

取り上げる事も触れる事もない

 

だって

本気で福祉の事を考えたり、

対応が難しいケースをどうにかしたいなど思っているわけがないのですから

 

 

 

で

例え数十分の一の募金がどこかで着服されていようと

助かっている方も居るんです

自分の寄付した額が飲み代に消えたわけじゃない

そう寄付した方が信じればいいんです

そしてその募金はしたい方がしているから

誰にも迷惑かけてないんです

 

だから

この番組が嫌いで、見ない人も多くて、番組終了を願う人が居るのも事実ではありますが

実は

誰も損もしておらず

迷惑もかけてはいない

そんな番組である事は頭の片隅に置いた方がいいかな、と思います

 

 

 

今回のマラソンに関わる対象の方の一連の発言や

実際のマラソンの本当に走ったのが疑惑

その後のテレビ局とのズブズブの関係

それらはまた別問題として取り上げるべきかな、と個人的には思います