東京都大田区 千鳥習字教室

東京都大田区 千鳥習字教室

大田区にある、日本習字のお手本での教育書道。

大田区書き初め展・都展選出実績多数。全国の競書展・コンクール・書き初め展受賞者多数。
冬休みの宿題、書き初め・書写の特訓もしています。
誰もが楽しみながら毛筆・硬筆が上達する千鳥メソッドで、幼児さんから丁寧に指導いたします。

7月、8月と、他教室のお友達やスポットの生徒さん、生徒さんのお友達も体験に来てくれて、ほとんどの皆さんに書道展作品を書いてもらいました。

スポットでは「跳ねとか払いとか、いろいろ不安なんです」とは言うものの、思いきり核心をつくお習字をしてくださいました。

弱気発言のわりにずいぶんと恐れのない作品になっていましたね。

全員に、上手いね!もっと太く!押さえて!ゆっくりゆっくり!いいよいいよ!そのままだよ!と大騒ぎでした。

正座にて長きに渡ったお稽古を終えた後、

「すごい疲れた。ああ、疲れた。疲れたけどスッキリ清々しい気分です。」

と言うようなことを言って下さいました。

私もそうやってお習字をしながら暮らしてきて、一緒に感動したので、同じ気持ちになれて嬉しいです。

また「できた!」の一言が最後に聞けて良かったです。

私も楽しかったです。

ここでお習字をして、また学校書写やほかの場面でも頑張ってみよう!と思ってもらえたら、とても嬉しいです。

 

また来てね。

 

そして、それを見逃さない、ここのお教室の生徒さんたち。

生徒さんたちがこぞって本気になりました。

我ら、千鳥習字教室の力はここにあり、とばかりに熱心に作品を書いて、また書いて書いて、、、より上を目指すため課題を変えて書いて、そして書いて、、、

日頃のお稽古では発揮できないような底力を出して書いてくれていました。

 

今は、そこまで順位にこだわることや、順番をつけるなんて差別だわ、人権の損害よ、

という声が聞こえそうなんですが、書道展は順位がつきものです。

 

走るのが早い子、勉強がすごく出来る子、

絵の上手な子、ピアノが上手な子、

水泳が得意な子、それぞれいる。

 

でもいつもビリだった私が言うんだから、間違いない。

私は、いつの時代も、給食を食べるのが遅かった。

ただ遅いのではなく、保育園でも小学校でも一番遅いのです。

 

それでも、順位をつけられて誰かを恨んだことはないし、

逆に言えば、私は、読書感想文や、作文、俳句を書けばちょっとだけ上手かった。

英語のスピーチなんかは優勝して表彰されて嬉しかった。

 

「私は何をやっても、人一倍ノロい。でも、どうやら私は文章系が得意らしい。」

 

これがダメなら、これがあるのさ。

そういうことがなんとなくわかった。

あの子も、この子も、あれはちょっとだめだけど、

あれをやらせたら、素晴らしい、誰もかなわないよ、

そういうことがわかった。

 

私は順位はやっぱりつけていいと思います。

 

この書道展特訓では日常生活ではなかなか出てこない言葉がたくさん聞けました。

普通にお稽古していたらなかなか言えないようなことが、思いもよらない心の中の気持ちがたくさん言葉として行き交っていました。

書けなくて涙しちゃった子も、いつも以上に上手く書けてにっこにこの子もいたね。

 

保護者の皆様、夏休みの貴重な時間を長々とお稽古に向けてご協力くださってありがとうございました。

11月の展示でみんなの頑張り、その底力を目の当たりにしてください。

 

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お稽古中は、生徒さんの座り方、鉛筆や筆の持ち方、その角度や進め方とかあらゆる点を見て、、今日絶対にこの生徒さんを、来た時より上手に書けるようにして帰してあげたい!!

おうちに帰って、「おかーさーん、今日はこんなにうまく書けるようになったんだよー!」と弾んだ声で報告できるようにしてあげたいという目当てを実践しています。

 

お稽古が始まる前にどうしたら良いか前回の作品を見ながらすっごい考えて、お稽古時間は生徒さん方のためにだけ、と言うと大げさだけど、私は、そうしています。

その日の生徒さんたちのことだけを考えて、一画ごとに気を配って練習を繰り返して、書けなかったところが書けるようになって、書けないと諦めていたところが形になって、ちょっとずつ自信が出てきて、また筆を入れていく。

 

書き上がった作品を眺めて、こちらに見せてくれる笑顔。

できたね!!と言うと、生徒さんの視界は明るくなって、隣の生徒さんにも笑顔がこぼれていきます。

こんな時間が来るなんてね!嬉しいね!ってみんなが実感できるように。

そういうお習字をしています。

お習字、やってみたいなって思っている方、お習字って、そういうところも魅力です。

その努力が早くも実り、この度幼児さん時代に体験をされて、今年の4月からお習字を始めた生徒さんが見事書道展で表彰をされ、喜びの写真を届けてくれました。

報告をしたとき、人一倍頑張り屋さんの本人の照れくさそうにはにかんだ顔と、ママの方が興奮して喜びにあたふたしちゃったあのかわいらしい瞬間。

一年生ながらにこんなに大きな賞をいただいて、輝かしいね!

かっこいいね!

おめでとうございます。

私も心が躍りました。

 

誰かの「書けない」や、「失敗」を取り去るって、自分の調整ネジも一緒に動いているんだと思っています。

 

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8月号は1回目 リセット

画仙紙から離れ、いつもの筆へリセット。

戻ってきた勘は、最後にしっかりお手入れしておしまい。

 

2回目 書道展対策1

(いちばん積極的で効果的なお稽古)

得意とする字体を知ってもらい、もっともっと上手く書ける仕組みを体得していただく。

得意を把握している生徒さんには気分ラクラクのお稽古。

スポットの方はきっと厳しかったですよね、ありがとうございました。

 

この2回で、すごく上手くなってきてる、と実感されている生徒さんがいらっしゃいました。

今まで思うように書けないからって、諦めてはいけないってことですね!

よかったです!このお稽古で書けて。

 

そして今週 3回目。

早めのお清書を予定しています。

正しく美しいお習字編です。

その書き方をするために、繰り返し位置関係、書き方など覚えてもらったことを出し切るお稽古です。

集中したり、途絶えてきた気持ちを切り替えたりしながら。

 

いままで行き詰まっていた部分を知ったり、そこここを書こうとしてその部分のことで頭をいっぱいにしたり、常時、2,3点の意識をして書かなければならなかったり。

お清書は心と体の「日常」を奪い去りますよ。

それがストレス発散になるんじゃないかな、と。

 

この調子で継続して書道展作品に向かっていきましょう。

 

「書いているときは大変だけど、書いた後はスッキリ達成感があります」のコアお習字。

 

つらいのは、理由があります。

普段意識していないところにも意識を使うから、つらくて当たり前です。

みんなで一緒にがんばりましょう!

 

今まで上手に書けないことにサヨナラしたかったら、書くコツを覚えなくちゃいけない、癖があるなら変えなきゃいけない。

習慣を覆すステップは苦しいけどね、やっぱり。

 

みなさん、7月はおつかれさまでした。

暑いさなかにありがとうございました。

お盆明け、残りの8月も一緒にがんばってください。

書道展の表彰も次々に行われています。

 

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