札幌 フラワーレメディ 深層リンパドレナージュ
『虹の音』 柏木 妃都美です。
病気にフラワーレメディが使えますか?というお問い合わせが続けてあったので
病気とフラワーレメディについて書こうと思います。
●病気をすると不安になります。
『このままひどくなったら』
『明日の仕事はどうしよう。』
『ネットで調べらたどんどん不安になってきた。』
身体のことに始まり、病状のこと、明日の予定や仕事のこと、家族のこと。などなど。。
病気の大小関わらず、病気をするととても不安になります。
不安が不安を呼ぶ。
病気が長引いたり、重いものだと怒りや悲しみ、
焦り、負担感、絶望もあるだろうと思います。
この感情達が、心と身体の力、免疫力や回復力をとても弱めてしまいます。
●自己回復力を上げる。
そんな感情に使い、心を穏やかにしてくれたり、
癒したりしてくれるのがフラワーレメディです。
残念ながら、フラワーレメディで病気が完治しますとは言えませんが、
心が穏やかになることでリラックスし、免疫力や回復力を増すことができます。
これがとっても大事なのです。
自己治癒力に働きかけてるのですから!!
薬や他の治療ももちろん大事。
でも、それでは、でできないスピリチャルな部分に働きかけ
実際に症状が軽くなったり、お薬が減った、やめることができたという方のお話を聞くたび
心と身体は繋がっているのだな。。とつくづく感じます。
看護師とセラピストをしていて、
病気や体調不良は、身体が、心の声を発しているように感じることが多々ありました。
身体が体調不良として叫びだす前に自分を軽んじずに心のケアをして欲しいです!
。。。。
健康の意味も考えたり。。。
健康とは身体的・精神的・霊的・社会的に完全に良好な動的状態であり、
たんに病気あるいは虚弱でないことではない。 WHO
病気を持っている方や看護や介護をしている方にも使て頂きたいと
心から願っています。