ミムラスだと思っていたけど、根っこがチコリーだった。
人が怖いと思っていたけど。
愛されないことが怖かった。
それが根っこだった。
そこには、自分を抑えて隠してうまく対応しようとするアグリモニーの私もいました。
ミムラスじゃないってことじゃなくて、恐怖がミムラスで癒されて
そこに絡みついていた、愛されたいと強く願うチコリーを持つ自分に気づいた。
そんな自分に気づいたら、次につながるアグリモニーに気づいた。
絡まって見えない感情があります。
フラワーレメディを飲んでいるとそんなふうにひとつのことから
広がる自分のいろんな感情に気づかされることがあります。
なんだか、心の曼荼羅のようです。
どれが欠けても自分ではない。
だからどれにも気づくようになっているんだなって思います。
ひも解くように自分の根っこに近づく。
たった一つの小さいことから、深い深いとこに辿り着くこともあります。
フラワーレメディを知って、自分の曼荼羅を見れるようになったんだな。
自分の中の宇宙。
広大そして、シンプルでもあります
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