冬ですか?

そんな朝を迎えたブリスベンです。

予報通りの寒さがやってきました。

昨夜は着込んでも我慢をすることができず、仕方がなくエアコンのお世話になることに。

最後にエアコンのスイッチをオンしたのは、まだ暑さが厳しかった2月頃だったかな?

・・・・・つきません。

いや、正確にはスイッチは入るのですが、その後すぐに止まってしまいます。

・・・・・なんだか嫌な予感。

以前も室外機のコードをネズミに齧られ、同じような状態に陥ったことがあるんです。

洗濯機に続き、今度はエアコン!?

もう勘弁していただきたいです。(泣)

仕方がないので、昨夜から小さな足元用ヒーターで寒さをしのいでいます。

洗濯機は不調ながらも頑張って動いてくれていますが、やっぱり点検は必要。

これに合わせてエアコンも修理となると、いったいいくらかかるのやら。

もう考えただけで倒れそうです。

しばらくは節約しながら静かに生活をしないと。

電化製品が壊れ始めると、どんどん連鎖するとは本当ですよね。

もう何も壊れませんように。(号泣)

 

 

 

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ご家族に発達障害を抱えるお子さんがいらっしゃるみなさんは、必ずしも一度は通る道なのではないでしょうか。

 

『本人への告知』

 

大人になってから障害が発覚した場合は、また状況が違ってくるかもしれません。

でも発達障害児をお持ちの親御さんは、おそらく「本人に伝えるのか?」「いつ伝えるのか?」と、そのタイミングに悩まれることが多いかと思います。

 

 

 

我が家の息子に自閉症スペクトラムであるという診断がおりたのは、今から5年前のこと。

彼が5歳の時でした。

その当時お世話になっていた作業療法士さんに、カミングアウトについて相談したのを覚えています。

彼女の意見としては、この時の段階で息子に説明をしたところで、おそらく理解することはできないだろうと。

これについては私も同じ気持ちでいました。

でも将来的に「いつ」「どのようにして」伝えたらいいのか、もしくは「伝えるべきなのか」ということを迷っていた私。

作業療法士さんのアドバイスは、息子がもう少し成長し、いろいろと自分で考えることができるようになった頃、まずは「自閉症とは何か?」というところから説明をしていくのがベストだろうというものでした。

作業療法士さんとお話を進める中、漠然とではありましたが、おそらく息子がハイスクールに上がる頃だろうと、そんな風に思っていた記憶があります。

 

 

 

 

 

 

いつだったか・・・・・

確か去年半ばだったと思います。

家族で食卓を囲んでいる最中に、たまたま息子のお友達の話になったんです。

そのお友達は息子の元クラスメイトで、あるきっかけで旦那と彼のお父さんが電話番号を交換して以来親しくなり、時々子供たちを遊ばせながら一緒にコーヒーを飲んだりしています。

どんな流れからだったのか、ある日彼のお父さんから、そのお友達がある発達障害を抱えていることを伝えられたそうです。

普段は薬を飲みながら学校に通っているそうで、彼が健常児だと思い込んでいた旦那と私は驚いてしまいました。

彼が健常児であろうと発達障害児であろうと、それ自体は全く問題はないんです。

問題だったのは、それを旦那が息子の目の前で話し始めてしまったこと。

息子がお友達に直接質問することはないとしても、やっぱりこういう繊細なことについては、子供の前で話すべきではないと思いますしね。

目で一生懸命「ヤ・メ・ロ」とサインを送ったものの、旦那がそれに気がついたときにはすでに手遅れ。

おまけに、息子からは恐れていた一言が・・・・・

 

「じゃあ、僕は何なの?」

 

旦那よ、お願い・・・・・

うまくかわしてくれ・・・・・

 

「〇〇(息子)はAutism(自閉症)だよ」(by 旦那)。

 

私の願いは天に・・・いや、旦那には全く届きませんでした。(泣)

 

 

 

その後、旦那は平謝り。

私がものすごい形相で立ち尽くしている姿を目にし、やってはいけないことをしでかしたということには気がついたようです。

彼が言うには、もうカミングアウトをしているとばかり思い込んでいたそう(完全に言い訳です)。

作業療法士さんなどのセラピーに連れて行っているので、息子が「自分はAutisticである」ということをすでに知っているだろうと思ったとか(これも言い訳です)。

息子からの突然の質問に、なんと答えればいいのかわからなかったとも(自分が始めたんだから、自分でどうにか しろ!! してください!)。

作業療法士さんのアドバイスである「まずは『自閉症とは何か?』というところから」はどこへ行ったの!?(激怒)

当然のことながら、息子からは「自閉症って?」との質問がありましたが、そこで事細かく説明を始めるのもどうかと思ったので、現在息子が学校でサポートを受けている『苦手分野』を例にあげ、「自閉症を抱えている人は、こういうところに少し手助けが必要なんだよ」という話をしました。

幸い息子は「ふーん」という感じでその場を離れてくれたので、夫婦揃ってホッとすると同時にドッと疲れが。

この時ばかりは、旦那に向かって本気でフライパンでも投げようかと思いました。

彼が今でも健在なのが奇跡かも。(怒)

 

 

 

あれ以来、息子から自閉症について質問が上がることはありません。

でも、自分が発達障害を抱えていることは、なんとなくわかっているようです。

それがなんなのか、どんな症状なのかというのは、またこれから少しずつ知っていくことでしょう。

世の中には『発達障害』というものが存在する。

そして息子も、それを抱えているひとりである。

今は「それを知っている」という段階でいいかなと思っているんですよね。

これから先、自ら発達障害について調べ始める時が来るでしょう。

自分が「Disability」であると知った際、もしかしたらショックを受けるかもしれません。

でもそれは、きっと彼が通らなくてはならない道。

私たち親が「告知」という道を通らなくてはならなかったように。

その日がいつやってきてもいいように、私たちは心の準備をしっかりと行い、常に息子の精神的なサポートができるよう頑張ります。

 

 

 

そんなこんなで、突然やってきたカミングアウト。

今思い出しても旦那の首を絞めたくなりますが、きっと我が家はこういうタイミングだったのでしょう。

こうして余計なことをポロポロと口にする旦那は、現在も「Big Mouth(口軽者)」と私に罵られています。

これくらいの罰は与えないとですよね。(怒)

発達障害児を育てていらっしゃるみなさん、口の軽いパートナーの一言には、くれぐれもご注意くださいね(最終的になんの話でしたっけ? 笑)。