問題解決 | ことばとくずかご。

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大学院のときに勉強した辞書や社会言語学のことを

忘れないうちに記録しておこうと思います。

テストの花道というNHK教育の番組がおもしろい。
後ろにいる人がわかっているから安心しているのもある。

140キロの塩と7キロと2キロのおもりがあります。
天秤を3回だけ使って、塩を90キロと50キロに分けるにはどうしたらよいでしょう。

かならず解けるようになる。しかも答えは何種類もある。
PISAで言う「情報の取り出し」的なところを「データの収集」と言っていた。
その前には自分が解決すべき課題をまず確認するようになっていた。
そして仮説を立てる。熟考・評価にあたるのかな。
簡単な加減乗除の範囲だから、これは算数、というよりは読解力の問題。
たった1問に約30分の番組時間全部を使っていた。
や~これみんな見たらいいのに。
そしたら思考停止してる人がもちょっと減るのに。
借り物でない自分のものさし持ってる人がもっと増えるのに。
そしたら本屋ももっとおもしろくなるのに。
新聞だってテレビだってもっとおもしろくなるのに。
今は広告にすぐなびいてしまう人が多すぎるから、
だれかが言っていたことを虎の威を借るように自分のこととして言う人が多いから、
ベストセラーばかりが売れて、本屋も図書館もどこに行っても同じ本ばかりになる。
売れないもの置いておくほど余裕ある店なんてほとんどないから、
いい本だったとしてもすぐに返品されてしまう。棚にも並ばずに。

話が飛んでいることは認める。
でも私にとってはつながっている問題なのだ。

あんな切り貼りの辞書が市場のシェア5割なんて嘘だろ?とか。