続けて観たかったが、チケットとったのがギリギリだったために
昨日は「北限のサル」を。今日は「カガクするココロ」を観る予定。
研究室内の学部生と院生の感じとか、やだなと思ってしまう、リアルで。
緊張感がある場面の、会場がしんとする様子はいつもすごいなと思う。
そして今回のこの二人だけになったところで出てくる会話はやっぱりそれかと。
人と人との交渉を端的に表すのかもねと。
ちょうど大江健三郎「水死」を読み終わったあとだったので
うーむと思う。
そいえば「水死」を読み終わったあとだったからか
会場で売っていた「エクス・ポ」第2期ゼロ号のなか、
「新潮」の矢野編集長が「時代の精神」がどうのと話しているところに
反応してしまう。いまの「時代の精神」ってなんだろうと。
日頃、世代論を話すたびにちょっといやがられるわたしとしては。
そういう意味では、束芋が「断面の世代」としたこと、
それをだいたい1970年代生まれをさすとしたこと、
に共感と違和感とを覚えたり。
ゼロ年代が終わって、テン年代が始まり、
年代や世代について語られる機会がなんとなく多いだけ
かもしれないが。