[観美記録]束芋「断面の世代」 | ことばとくずかご。

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大学院のときに勉強した辞書や社会言語学のことを

忘れないうちに記録しておこうと思います。

「初芋」を授業(先日約十年ぶりの再会を果たした先生の)で見て以来、
行ける展覧会はできるだけ行ってるし、一度は絵を買おうとした
(お金が用意できたときには売り切れていたのでカメラを買った)
(ちなみに「鶏が先か卵が先か」という絵だった)
好きな作家・束芋。

「にっぽんの湯屋」「にっぽんの台所」は比較的わかりやすかったのだけど、
このところのはわかりにくくなっている気がする。
より詩的になっているというか。
と感じたのは、初めて見る(実際は初めてでなく吉田修一「悪人」を見ていた)人を
連れていって、わたしが何か気になってしまったからだ。
どう受容するかなんて気にする必要はないし、行くことを了承した時点で
それは本人が判断することなのに。


というわけで楽しかった。