クラッシュプログラム | 勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式

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ハイテク業界での経験を生かしてブログを書いてみることにしました。自動制御、ロボット、防衛兵器、画像処理装置、人工知能、組込みソフトウェア等、このような製品を担当したとき、どのような行動を取ればよいのか自問自答も含め展開してみたいと思います。

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続きを書こうとしていましたが、

次から次へと波状攻撃の如く

事件が起きるので

いよいよ、最終局面

クラッシュプログラムが始動したのかもしれません。

豚インフルエンザについて書こうとした矢先に

メキシコでは

メキシコでM6・0の地震
被害の情報なし【メキシコ市27日共同】
メキシコ中南部で27日午前(日本時間28日未明)、
強い地震があった。米地質調査所によると、
マグニチュード(M)は6・0。震源はメキシコ市の南約240キロで、
震源の深さ約40キロ。メキシコのレフォルマ紙(電子版)や
ロイター通信によると、メキシコ市でけが人や建物の被害は
伝えられていない。2009/04/28 02:21 【共同通信】

という事態になっており、

大変な事態になっています。

これも陰謀説でいくと

HAARPの使用や大規模工事のときに

ゼネコン(ベXXル)が

地下深くに埋め込んだ「小さな核爆発」で

「大きな地震」を起こす事が出来る地震発生装置を

作動させたのか?

というような感じになるのでしょうが。

筆者が一番疑っているのは

これが全て陰謀なのではないかということです。

なぜ、こんなことをするかというと

恐慌の責任回避です。
めくらましです。


ひとたび、


パンデミック


なんてものが発生したら


経済活動の失政、失策など


消し飛んでしまいます。

豚インフルエンザと米軍生物兵器の
関連を疑う人も多いです。 以下、貼り付け

+++++++++++++
アメリカの生物兵器戦争研究所(メリーランド州)
フォートデトリックの基地、米軍細菌兵器研究所で
豚インフルエンザ、ウイルス兵器のサンプルが
紛失していたことが4/22に公表されていた。

http://www.asyura2.com/09/wara8/msg/362.html
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200904230011.html

米軍施設が病原体サンプル紛失、
人間にも感染の恐れ  ワシントン(CNN) 


米メリーランド州にある米陸軍の
生物研究施設で、病原体の入った小瓶3本の行方が
分からなくなり、軍の犯罪捜査部隊が調査に乗り出して
いたことが分かった。
問題が発覚したのは同州フォート・デトリックの研究所。
紛失した小瓶には、

ベネズエラウマ脳脊髄炎

の病原体サンプルが入っていた。

米軍の感染症研究所によると、

これは蚊を介して馬から人間に感染する疾患で、

人間が感染すると

インフルエンザのような症状を呈し、

約100人に1人の割合で死亡することがある。
(以下略)
++++++++++++++

筆者が着目しているのは、

死亡者のほとんどが

メキシコに集中していることで

陰謀論でいけば

メキシコだけ

致死性のウィルスをばら撒いた

のではないか。

つまり、

ばら撒かれたウィルスは2種類。

しかも、メキシコのは蚊を媒介にするものでは

ないか等と疑ってしまいます。


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