
2月6日。雨や霜除けのビニールシートを一部巻き上げ

破風の上に防水板金が施工されました。

2月11日。防水ルーフィングの下端から

屋根仕上げ材のアスファルトシングルが張られていきます。

2月12日。一枚一枚釘留めされ、シングル裏の接着剤が太陽の熱で温められて
全体が圧着します。

最後に棟の上に長方形のシングルが重ね張りされて屋根工事の完成です。

2月20日。基本仕様では天井上も床下も断熱材の設置は有りません。

南国大分とは言え、厳寒の底冷えは相当なものと思われます。真夏の熱射対策の天井上断熱同様、床下でもこの断熱材は活躍してくれると確信致します。