精神的になのか

世の中の不条理な事柄にか

人種差別への抗議から始まる、さらに人種差別の逆転か

さらに南北の決裂か

コロナウイルスによる予防疲れか

入国規制か

疲れたときには、羽生結弦選手の演技を見るのがいい

とか言って、いつぞやInstagramに投稿してくださった、氷上で演技する羽生黒い子ちゃんを氷上で追っかけ撮影した特別動画を見るのだ。

これがいい。

試合だからとヒヤヒヤすることもなく、アイスショーのように興奮することもなく、ただ淡々と黒い子ちゃん追っかけ撮影 演技動画を見る。

いい。

この混ざりっけなしの純粋な、どこも誤魔化すことのない完璧な技の演技をみるのがいいのだ。
スケート連盟のフィギュアスケート部

小林強化部長が退任されることになりました。

昨日、知りました。

小林強化部長には、信頼を置いておりました。

いつのときも、フィギュアスケート選手を支えてくださり、ありがとうございました。

感謝しています。

お疲れ様でした。

と思ったら、どうやら小林さんは副部長になられるそうで💦
竹内強化部長に、小林副部長だそうです😅

教えていただき、ありがとうございます😃


私は、羽生結弦選手というフィギュアスケーターに出会えて、幸せ🍀だったよ。

もちろんファンとしてね。

羽生結弦選手がフィギュアスケートをやってなかったら、男子シングルは永遠に見なかったかもしれない。

もちろんその上の世代の先輩方は、チラッとは見てたけど、ハマるほどでは無かったし、女子シングルばっかり見てたからね。

男子選手の固い演技が好みでは無かったのよね。

でも羽生結弦選手は違ったもんね。

それまでの男子選手とは違って、柔らかくて美しくて情熱的だった。憑依系と例えたほうがいいかな。

ジャンプは誰よりも美しく飛んでたし、ビールマンもドーナツスピンもやってた。

音楽に全ての動きをハメて演技してたのも、羽生選手だ。

今まで不思議ではあったのよね。
音楽とまったく合わない振り付けや動き。

羽生選手の演技は違う。

音ハメ。

ジャンプすら演技の一部分であり、すべてがひとつの流れで、どれも途切れることなく演じられる。

羽生結弦選手というフィギュアスケーターに出会えて、私は本当に幸せだ🍀

きっともう、こんな選手は出てこないだろう。