変動が常

変わり続けているyukaです



小学3年生の長女    のん氏

4歳の次女    LUNA SEA

日々の暮らしのなかで
感情の波が動きつづける



のん氏のなかにも

LUNA SEAのなかにも

私のなかにも

たくさんの感情がくらしていて

瞬間、瞬間   その割合も

変化を続け、入れ替わりつづける

自分の感情なのに
自身でおいついていないことが多々ある



自覚、認識の有無に関わらず

全ての存在は

繋がりのなかで生きていて



こどもとの暮らしも

自然界、社会、物理的なもの

繋がる方々との関わりのなかにあります


感情が高ぶり、混ざりあって

親には話せないことがあっても

話せる人、行ける場所

こころゆるせるところがあれば

安心できる


事実、家族だけでは

からだもこころも成長しない

自然の一部

社会の一部

様々な関わりで

こころが豊かになっていく


今までも、これからも

どこに行っても我が家のように

安心して家を出れるよう


私は

どんなことができるのだろう

どんな風に関わっていくのだろう


感情は動きつづけるから

瞬間を丁寧に敏感に感じないと

あっという間にすぎていく



この続きはまたー