【ドラクエライバルズ】第6弾カード その4 | ゲーム脳のクソゲー人生(ベリーハード)

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主に改造ゲーの紹介がしたい

 

テンションスキルの威力永続アップは厄介だがコストは重い。

エイトゼシカで使われるだろう。

 

まあ・・・弱くはないと思う・・・。

そういやゴーレム系の色違い出たっけな?

 

 

こういうカードの登場を待っていた。

ステルスにしたいのはゲルダ、キラーマシン、キラーファング、シルバーデビル、ボル&ブル、ダーティラビッツなどか?攻撃済みの絶好調持ちを守るのも戦術の1つか。

 

 

武闘家にもサーチカードが来てくれた。

閃光烈火拳を持ってこれるのはありがたい。

 

3つも効果があって2コストなら悪くない。

しかし同コストで攻撃的な効果のカードが登場してしまった。

次の次に出て来る。

 

パワーが1しかないし、場にモンスターも残っていなければならないので意外と使いにくいかもしれない。

使ってみたいカードではあるが・・・。

 

プレイヤーの攻撃力も上がるのが大きなメリット。

上記の2枚より恐らくこちらの方が使いやすいと思う。

 

武闘家に何故かゾンビ系が来た。

攻撃力アップ効果は絶好調が終了したら消えるのかがやはり分からない。

 

一応自身も速攻があるが、5コスト払った後に後続は出しづらいので多分活かせるチャンスは少ないと思う。

速攻付与はゲームバランスを崩す可能性があるので強くしすぎるのも問題なのが難しいところだ。

 

僧侶はコスト1のモンスターが少ないので一応ありがたい存在と言えるか?

まあいずれにしろ効果を発揮するには時間がかかるが・・・。

 

汎用性の高そうなカード。

実際に活躍できるかは分からない。

 

腐る可能性が少ないので悪くないカード。ねらい撃ちも地味に重要だったりする。

 

ヒーローを入れないデッキは考えにくいのでコストは4と思っていいだろう。

ザキのコストが5であることを考えるとこのカードは結構優秀と言える。

まあ使うかどうかは分からないが・・・。

 

僧侶でコスト2以下はあまり思い浮かばないが、共通のコスト2を復活させるべきか。

 

さんぞくのサーベルよりの上位互換。

1マナで装備して攻撃できるというのが長所。