自由を感じる瞬間
GSX250Rに乗っているとき
あいつはこの私
井越歩夢を
自由を感じる瞬間へと
いつもいつも
相変わらずも
招待してくれる
何も考えず
まあ(*'▽')走れ
それで
いいんじゃね?
と
GSX250R
現在乗っているバイクは
スズキGSX250R
小説「心理霊カウンセラー」内で
主人公黄泉野カレンの乗っている
バイクと同じです( ´艸`)
小説内に登場させるバイクを
自分の乗ってるバイクと同じにすれば
よりリアルな表現を、文を、
それを書けると思いまして
このバイクを一言で表現するなら
私史上最高
🏍
排気量250クラスのSS的な
見た目をしていながら
その乗り味はスポーツツアラー。
低回転域重視のエンジンは
走り始めからの高いトルク感から
とても扱いやすく
250CCスポーツバイクの中で
最も重い部類に入る車重は
直進、コーナーリングでの
車体の安定感に
大きな好影響をもたらし
スポーツタイプでありながら
前傾姿勢もきつくなく
首の悪い私でも
楽に乗れる
さらに乗りやすいように
ハンドルスペーサ―を付けて
3.5cmハンドルの高さを
あげています。
バイク好きなだけに
様々なバイクを見て
おお、これいいねー
おお、これすごいねー
その言葉を繰り返しながらも
だが、ジスペケ!
(*^▽^*)
(露伴先生のだが断る!の発音でよろしく)
私の最高のパートナーです。
長いもので30年
20歳からバイクに乗り始めて
今年で30年目
いろいろありましたねぇ・・・
一度は頸椎椎間板ヘルニアのため
バイクから降りなければ
ならなくなる
かもしれないなんてことも
ありました。
マジ(−_−;)かよ
だがしかし、
1年ほどでそれも良くなり復活。
(/・ω・)/どや!
ただ、自分的に60歳になったら
バイクを降りようと
考えてい・・・・
それを「あっそ、ふーん」とばかりに
79歳でPCX160を購入し
御年80歳になっても
元気にバイクに乗ってる
井越親父殿
乗れると思える間は
乗ればいいじゃあないか
好きならば、と
行動で示してくれた
親父殿の姿を見て
考えを改める井越歩夢でした
この私、井越歩夢が唯一こだわりを
持つもの
こだわりを持たないことが
こだわりの
この私、井越歩夢の
唯一持っている
こだわりを持つもの
それがバイク。
バイクの何にこだわっているか?
それは
自分の乗る
バイクの
排気量は
250cc
以内にする
理由は一つ
この私、井越歩夢に
ちょうどいい大きさだから。
ストリートバイカースタイル
バイクに乗るためのおしゃれをし
街乗り、時々少し遠乗りという
スタイルの私にとっては
排気量250cc以内のバイクに
これにこれこそに
何というかシックリ感を
とても強く感じているのです。
そして今、
私史上最高と言わしめた
このバイク
GSX250Rとは
相当長い付き合いに
なることでしょう
ちなみになぜこの色なのか?
グラーフ!?
なにこの(; ・`д・´)いい色!
艦隊これくしょん
艦これで遊んでいたことと
そして一番好きな艦娘
それがこの
グラーフ・ツェッペリンでした。
レッドバロンでGSXの
この色の現車を見た瞬間
なにこの
グラーフカラーは!
と、ほぼそこでこれに乗ることを
きめていましたね。
なので私は自分のGSXのことを
「グラーフ」
と愛称をつけて
そう呼んでいるのでした
(*'▽')
井越歩夢は書く語る
( ̄▽ ̄)
私の愛馬は最高です