全世界のお母さん、
母の日、おめでとうございます♪
Loby家でも子どもたちと孫たちに囲まれて、楽しい母の日のランチが行われました。
(その記事は後日記載します)
表題の通り、先週、新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種-
セカンドブーストを受けました。
「今日、4回目の接種受けたよ」と家族に報告すると、
「どのワクチン受けたの?」と聞かれましたが、聞きもしなかったのですがs接種カードを見るとジャンセン社のワクチンでした。
最初が中国製のコロナヴァックで、2回目、3回目がファイザーで、今回がジャンセン。
なんだかモルモットになったみたいな感じです(;^ω^)
接種したあと三日ほど少し肩が凝った感じでしたけど、ほかに副作用はなし。毎回副作用なしで助かっています。
4回目の接種を受けて、これで安心度がまたアップしました。
鎌倉殿の13人
今回は『壇ノ浦の戦い』がメーンでしたね。
それにしても義経の天才ぶり、群を抜いています。
兵ではない漕ぎ手を射るという、前代未聞の戦法で源氏軍の数倍の兵力を持つ平家船団を大混乱に陥れ、決定的な勝利をものにします。
しかし...
安徳天皇はわずか6歳で入水して亡くなってしまい、三種の神器も水の中に。
安徳天皇 画像 (泉涌寺所蔵)
この時、安徳天皇のお母さんの建礼門院(平徳子)もいっしょに入水(ドラマで安徳天皇を抱いて飛びこんだ女性?)したけど、こちらは源氏の兵によって助かっているんですよね。
政争の具にされた感じの薄命の安徳天皇でしたが、やはり可哀想です。
「八咫鏡」(やたのかがみ)と「八尺瓊勾玉」(やさかにのまがたま)は後ほど海中から回収されたそうですが、草薙剣(くさなぎのつるぎ)は、そのまま現在まで見つかってないとか。
三種の神器画像 (刀剣ワールドより引用)
そもそも、三種の神器って、正統な皇位継承者というシンボルと言うだけで、それ以上でもそれ以下でもない。
それでも、権力でもって大和を治める者はバックアップとして正統な天皇が必要だったのでしょう。
というわけで、現在ある草薙剣(くさなぎのつるぎ)は、作り直したモノなんですけど、これでもまったく問題ないんでしょうね?
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