東京都杉並区の区議会議員3人(島田敏光・大槻城一・青木さちえ=いずれも公明党会派)が、前区長山田宏氏の後援会が主催した政治資金パーティのパーティ券を「政務調査費」という公金で購入した問題で、これを違法だとして返還をもとめる住民訴訟の控訴審がきょう(6月23日)東京高裁であった。控訴人の筆者は憲法学者の意見書を出す準備をすすめていたが、裁判官は判決日未定のまま結審した。追って意見書が出るのを待って、弁論再開するかそのまま判決にするかを決定するという。

 今後の経過についてはあらたな展開があり次第ご報告したい。ひとまずご支援いただいた方がたにはあらためてお礼申し上げます。

 三宅勝久

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