先日、マナーズサウンドセラピーを受けにいらした助産師の
Mさんから、貸していただいたこの本に、マナーズサウンド
セラピーの神秘のさらなるファイナルアンサーがありました。
最後のムー大陸「日本」―失われた楽園の正体とは?/神衣 志奉
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帯のメッセージから全体像が伝わります。
「日本語はムー文明の残された最後の遺伝子であり、
この一元性と母性性こそが、現代社会を変革する!」
今話題の『ガイアの法則ⅠⅡ』の著者、千賀一生氏が神衣志奉
(かむいしほう)の名で1998年に出された本です。
ガイアの法則[I] 日本中枢[135度文明]への超転換(超☆きらきら)/千賀 一生
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ガイアの法則[II] 中枢日本人は[アメノウズメ]の体現者となる(超☆きらきら)/千賀 一生
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2011年7月、安曇野のわの舞の会で、千賀一生氏にお会いした、
そのきっかけをつくってくださったのも助産師のMさんでした。
『わ~っと感動の「わの舞」』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201107100001/
『マナーズサウンドセラピーの神秘・前編』でご紹介した、紅色
光合成菌ちゃんたちからの菌急メッセージ“まるにちょん”の
ファイナルアンサーとして、卵子(まる)に精子(ちょん)の
受精卵(まるにちょん)が、「競争」や「淘汰」ではない「和」の
原理が働いているという《受精の小宇宙》の話を通して、すべての
存在が調和するための基本原理だという真実に大感動でした。
菌ちゃんの何でそうなるの?の回答は、これだったのですね。
一番大切なことですから、菌急に伝えたくなるのも当然ですね(笑)
菌ちゃんが皆で「和」をもって協力しなければ、この「輪」は
決して描けませんから、まさに「和」の象徴の「輪」!(笑)
この宇宙の最も根源的シンボル性は、円周運動とそれに伴う
垂直直線状の力の発生で、それぞれ
円シンボル=MU音(宇宙母性)
垂直シンボル=RA音(宇宙父性)
と対応することもわかりました。
日本語は地球の言語の中で、最も強い潜在的母性音Mを一番多く
残している言語だということで、この日本語の特徴である母性性
こそが、日本人の特筆すべき国民性も形成しているようです。
もう少ししたら、スピードラーニングで世界中の人が
日本語を勉強するような時代になるかも(笑)
日本神道の未来を切り開いた数少ない神道家のひとり金井南龍氏も、
対談集『神々の黙示録』で、次のように語っています。
「アルファベットは26文字しかありませんが、日本語は縦横50字です。
英語が世界共通語なんて言っておりますが、将来、人類の脳の回路が
もっと作動するようになりましたら、日本語が共通語になるんでは
ないかと思いますね。
微妙な表現ができるのは、世界中で日本語だけですからね。」
神々の黙示録―謎に包まれた神さま界のベールを剥ぐ (1980年)/金井 南竜
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なぜ、日本の国旗のマークが太陽で円なのか。
なぜ、日本の通貨の単位が円なのか。
太陽と円で思い出しましたが、円形住宅であるドーム・パラダイスは
オープン時は、「ドーム・パラダイス 太陽の子どもたち」でした。
途中、子供の施設と誤解されるということから、サブネームをメイン
ネームで使ってきていますが、今も正式名称は「ドーム・パラダイス
太陽の子どもたち」です。
この太陽の子どもたちの意味は、大人子どもの子どもではなくて、
植物も動物も人も、みんな太陽によって生かされている、太陽の
子どもみたいなものだという意味でつけました。
そのヒントを与えてくれたのが小野リサさんのこの歌です。
『太陽の子どもたち』
♪ひまわりの花 見上げる空に きらめく陽の光
♪小鳥たちは 歌をうたい 緑の森におどる
♪海の青さ 雲の白さ 映し出す陽の光
♪さかなたちも 水をけって 波の上にあそぶ
♪道の石に 町の屋根に ふりそそぐ陽の光
♪子供たちは 手をとりあって 光の中を走る
♪あなたのほほを わたしの肩を あたためる陽の光
♪心の中に やさしいリズム メロディーが生まれる
♪花を咲かせ 雪をとかし ほほえむ陽の光
♪ふしぎな力 きれいな力 神様のおくりもの
♪むかしも今も 世界中に かがやく陽の光
♪みんな光の中で生きる 太陽の子どもたち
♪みんな光の中で生きる 太陽の子どもたち
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この歌を聴いていると、なぜか、涙が出てきます。
これはまさに、ムーの宇宙感です。
私たち日本人が、より繊細なエネルギーを秘めた「やまとことば」を
思い出すとき、心の中に やさしいリズム メロディー(振動)が
きっと生まれてくることでしょう。
『マナーズサウンドセラピーの神秘・前編』で、
「私は今年は、音(振動)の秘密が日のもと(日本)に立つ、
辰年になるのではないかと思っています。
そして、そのことを、一番よく理解していたのがマナーズ博士
だったのでしょう。」
と書きましたが、マナーズ博士の遺言で、日本に、博士の研究文献を
引き継いでもらいたいとあったのも、マナーズ博士も、日本が音の秘密、
振動の秘密を、その言語からも一番引き継いでいる国であり、それを
解き明かす使命をもった国だということがわかっていたからだと思います。
いつも天真爛漫な子供のようなマナーズ博士が食事をしていると、
スプーンやフォークが勝手に曲がってしまうこともあったそうです。
マナーズ博士も、まさしくその魂は、他の星に起源をもつワンダラー
だったに違いありません。
フラワー療法を完成させると同時にこの地球を去った、エドワード・
バッチ博士と同じように・・・
人生は廻る輪のように、英知の完成は、目覚める和の国から・・・
そうそう、ワンダラーといえば、ご自身もたぶん七次元よりの使者
である五井野博士を忘れるわけにはいきませんね。
『七次元よりの使者』
http://ameblo.jp/pure-tenkataihei/entry-11160368977.html
早く日本人に、ヘブライ語のヤ・ウマトゥ(神の民)が語源と
いわれる「やまと」の民としての自覚に目覚めていただかないと、
五井野博士の小説に描かれているような展開になってしまうかも。
ヘブライ語といえば、君が代の本当の意味も大変興味深いです。
『「君が代の本当の意味」とは?:「シオンの民よ、立ち上がれ!」だった!』
http://quasimoto.exblog.jp/17404272/
いずれにしても・・・
宇宙母性のMU音が円シンボルであることを考えると、そのMU音に
象徴されるムー文明の記憶を一番受け継いでいる国は日本でしょう。
だから、国旗も通貨も円に縁があるのです!(笑)
「やまと」を「大和」と書くのも、後からの当て字ですし、それは、
「やまと」ことばとその国が、大いなる和をもっていたからでしょう。
マナーズサウンドセラピーも「和」をもった複合共鳴調和音の
法則性の象徴ですし、音(振動)の視点で宇宙や世界をみると、
どこからどこまでが自分なのかという境界もだんだんあいまいに
なってきます。
日本語の主語が省略されるのも、単数複数の区別がないのも、
個が全体で、全体が個であるという宇宙感、ワンネス感覚を
超古代日本人がもっていたことの名残りなのかもしれません。
円と軸でシンボル形成される円熟したミクロからマクロに至る
ひとつの宇宙としての存在、ワンネス感覚を、クリスタルボウル
奏者のKAJIさんが、ステキな表現で語っていらっしゃいます。
『それはひとつの原子核』
http://plaza.rakuten.co.jp/gaia6asama/diary/201202020000/
その中で、スマホの普及によるネット上の情報の駄々漏れ状態
にも触れていますが、それはまた、真実の駄々漏れ状態の裏返し
でもあり、そうなると、ワンネス感覚とは対極にあるワルネス
感覚の権力者の皆さんも黙って見ているわけにはいきません(笑)
『フェイスブックはイルミナティ!』
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20120117/1326775693
『SOPA、PIPAそしてACTA…インターネット検閲を止めろ!』
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1090.html
『外国の政府が突然、あなたのサイトを閉鎖できるACTA』
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1093.html
『グーグル、ツイッターが国ごとに検閲を始めると発表』
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1100.html
私など、フェイスブックだけでなく、ツイッターでも顔出し&
実名登録で、しかも、職場も公開ですから、逃げ場はありません(笑)
いっそのことfakebookに乗り換えようかな(笑)
このように、ネット監視社会の完成も近いです。
(ミスター・マリックのテーマ曲で)
♪ジャジャジャジャジャジャジャジャン!
きてます、きてます。by ミスったー・マジっ苦!(笑)
でも、これから光と闇の統合をしていく地球にあって、闇の役割にも
多いに感謝しないといけないでしょう。
なぜなら・・・
闇にしかできない仕事があるからです。
それが最期の一厘を発動するための原動力にもなります。
最期の一厘、発動まで、あと○○日!
byみおの目ざましブログ「ニッポン!チャ、チャ、着火!」(笑)
悪が営利をむさぼる地球ですが、もうそれもあとわずかです。
悪と善が存在したこの時代を皆の記憶にとどめるために、
みずがめ座時代の申し子みおりんが、あの名曲を歌います。
♪悪営利や~す ♪悪営利や~す by 誤次元(笑)
1969年のヒット曲とは思えない斬新な歌詞とメロディーラインですよね。
この名曲のエンディングでも、心の中の太陽を輝きで満たそう!と、
水瓶座の時代にネオムー文明の復活を呼びかけています。
私が取り上げると自我持参なツキアップ日記もどうぞ(笑)
『水瓶座は変わり者でなく、普遍的な視点王!』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201202080001/
音(振動)の秘密を解き明かし、「母性性」と「一元論的認識」を
取り戻した日本人によって導かれる、日本発ネオムー文明では、
もう、善と悪の区別をする必要はありません。
宇宙には初めからそのようなものはなかったのですから。
これも、生まれたときからの狂育による洗脳の成果のひとつです。
光と闇は、ひとつの現象の異なった側面に過ぎず、そこには
分離はなく、調和のとれた父母性原理が復活することでしょう。
そして“性”も本来の聖なる性を取り戻すことができます。
節度と品があって、クスッと微笑む“節クスッ”に!(笑)
でも、そこに至るまでは、まだまだ、ミスったー・マジっ苦!(笑)
♪ジャジャジャジャジャジャジャジャン!
そんな中、私は携帯を持たない、けったいな人間ですが(笑)、
うちにもついに2台目携帯として、iPhoneがやってきました。
早速、LOA携帯用シールを貼る前と貼った後で、通話実験を
してみましたが、貼る前は、音声が聞き取りにくい状態だったのが、
貼ったら、音がクリアになって、よく聞こえるようになりました。
(サクマのいちごみるくの替え歌で)
♪ま~るくって ちっちゃくて 三角だ~
♪さすがね LOAマーク(笑)
アップルで思い出すのが、5~6年くらい前、アップル社に
依頼されたあるリサーチ会社のオーストラリア人の方が、
ドーム・パラダイスを訪問されたことがありました。
アップル社のサイト用に、日本人家族がアップル製品を使って
快適な暮らしを展開するイメージシーンか何かの撮影をする
ロケ施設の候補が5つくらいあり、その候補のうちのひとつに
ドーム・パラダイスが入っているために調査に来たということでした。
モデルとなる日本人家族と撮影スタッフというかなり大掛かりな
ものになるということで、今回のリサーチ結果をアップル社へ送り、
1週間ほどで、どの施設になるか決定されるという話でした。
残念ながらというか、それでよかったというか、うちは選ばれ
ませんでしたが、ドーム・パラダイスの写真とかを、スティーブ・
ジョブズ氏が見ていたかもと思うと、感慨深いものがあります。
おそらく、ドーム・パラダイスが候補のひとつに選ばれたのは、
スティーブ・ジョブズ氏が敬愛していたバックミンスター・フラー
博士が考案したフラードームで建てられていたからでしょう。
スティーブ・ジョブズ氏が企画して作ったアップルのCM。
オリジナル版では、ジョブズ氏自身がナレーションを行ったほど
思入れのある「Think Different クレイジーな人たちがいる」に、
バックミンスター・フラー博士が登場していることからもわかります。
スティーブ・ジョブズ氏の伝記から引用します。
スティーブ・ジョブズ I/ウォルター・アイザックソン
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「新らしいロゴの制作を任されたのは、アートディレクターの
ロブ・ヤノフだ。
“かわいいのはやめてくれよ”とジョブズに指示されたヤノフは、
リンゴをモチーフとしたロゴ、2種類を提出。
ひとつは完全なリンゴ、もうひとつは一口かじった形だった。
かじられていないほうはサクランボに見えたりするからと、
ジョブズはかじられたほうのリンゴを選んだ。
色はアースカラーのグリーンと空のブルーにサイケディリックな
色を挟み、ストライプ状にした6色カラーだ。
パンフレットの表紙上部に、レオナルド・ダ・ビンチのものとされる
格言を置いた。
その後、ジョブズのデザイン哲学を支えることになる一文だ。
“洗練を突きつめると簡潔になる”」
この格言は、まさにLOA環境エネルギーのシンボルマーク
そのものも表しているかのようです。
美内すずえさんの人気マンガ「アマテラス」で、主人公の沙耶が
七五三のお宮参りをした神社の奥で光る、そして、神さまのいる島
「神島」の上空に現れた輝く丸の中に三角の図形は、洗練を突き
つめると簡潔になった宇宙エネルギーの究極の表現でもあります。
アマテラス 1 (花とゆめCOMICSスペシャル)/美内 すずえ
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そして、三角と中央に点は、ヲシテ文字のう、宇宙のうでもあります。
情報の鉄人さんの友人の黒川柚月さん著「岡本天明伝」にも
「宇宙根源音ウ音の前の言霊・ム、ム、ム音が加わり、陽五十音、
陰五十音で合わせて百音となり、伊勢(五十)百敷(ももしき)の
数霊を表すとされた。」
という記述がありました。
[日月神示]夜明けの御用 岡本天明伝 初めて明かされる雛型神業の足跡!(超☆どきどき)/黒川 柚月
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それは、また『最後のムー大陸「日本」失われた楽園の正体とは?』で
その謎解きがされている・・・
世界最古の語は日本にあった
アイヌ語が解き明かす超古代の聖なる音「MU」の真相
超古代日本語こそ、最期のムー言語(世界共通祖語)であった
日本民族には史上最大の役割が言霊を通してプログラムされている
によるところの聖音「MU」のUでもあるのです。
そして、私はムーにもアイヌにもつながりがあったようです。
ドーム・パラダイスがムーの影響を受けていると伝えてくださった
あるワンダラーさんのお話はこちらで。
『いよいよ14周年です』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/3036
みお&ゆきや、ツアー参加者の皆さんが過去世で、アイヌの部族
として同じ村で暮らしていたことがあったというお話はこちらで。
『ボルダー天使ツアー』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/8001
すべての音(振動)には形(シンボル)があり、また、逆も真なりで、
なぜ、こんな小さなチップシールを貼るだけで、愛と感謝と調和に
満ちた携帯電話やスマートフォンになるのかもこれで納得です。
『スティーブ・ジョブズの”忘れ物”?:ジョブズが残した最大のミステーク!?』
http://quasimoto.exblog.jp/15780104/
(ジョブズ氏がガンになったのは、ギガヘルツの影響だけでなく、
激しい感情を、お感情お願いしま~す!って、霊寺(レジ)で、
その都度、清算していなかったのが原因かとは思いますが)(笑)
ジョブズ氏が残した最大のミステークの解決策は、LOA携帯用
シールが、そのリンゴのかじられた窪みにピッタリと収まってこそ、
電磁波も治まる(なくなるのではなく中庸化)ということで、
そのためのかじられたリンゴマークでもあったわけです(笑)
本当にドンピシャに収まって治まってますネ!(笑)
まるで、パズルのピースのようだとも教えていただきました。
このピースは平和のピースにもつながるピースですね。
ですので、iPhoneはこの状態で使ってこそ本当の愛Phoneであり、
そのままで使うなら、たぶん哀Phoneでしょう(笑)
(LOA製品に限らず、きちんと電磁波変換ができるエネルギー
製品をつけたiPhoneは、すべてが、愛Phoneになります。)
LOA携帯用(3,150円)は、きちんと電磁波変換ができる
エネルギー製品の中では、リーズナブルだと思いますし、
iPhoneなら、パズルのピースとしても最適ですね。
現在はスマホには、スマホ用のスマートLOA(5,400円)を
おすすめしています。
LOA製品を始めとした市販の環境エネルギー商品はどれも、
24時間休まず、有害エネルギーの緩和、中庸化をしてくれて、
私たちを環境ダメージからしっかりと守ってくれるところが
何より、無いより、ありがたいです(笑)
特に、大人よりもデリケートな脳の子供たちが使う場合は、
絶対に哀Phoneではなくて、愛Phoneがおすすめです!
だから・・・愛Phoneが普及してこそ、スティーブ・成仏!(笑)
心からの感謝とダジャレをこめて・・・
LOA88みおりん♪
追記
ネオムー文明の到来を予感していたのか、アップル社の新社屋を
母性性の円シンボルにしてから旅立ったジョブズ氏はさすがですね。
『Apple Mothership』
http://japanese.engadget.com/photos/apple-mothership/#4363662
マナーズサウンドセラピー体験ができる
LOA環境エネルギー&デトックスの宿 ドーム・パラダイス
http://www.domeparadise.com/