昨日からMy Boss in the Hong Kong。
昨日は久しぶりにボスと二人で香港の街を歩きました。
もはや今の会社に入社して13年、良くも悪くもボスのとの付き合いは酸いも甘いも経験してきました。
で、昨日改めて思ったのは、夢を見れるというのはやはり一つの才能だな、と。
僕の様な一般のピープルは、若い時には目が覚めてても夢は見れます。
ただ、歳を喰うに連れて、起きてる時には夢が見れなくなってきて、夢はまさしく夜に寝てる時に見るモノになってくる。
まさに寝言は寝てる時にしか言えなくなってくるんだな。
昨日のボスは、夢をバンバン語っていた。
もはや夢遊病レベル78くらいは軽くいってたと思う。
ただ、子分としては、ボスはその位の方が丁度いい。
『ボス、今年の目標はなんですか?』
と聞いて返ってくる答えが
『そうだな~、とりあえず昨対を超えよう!』
みたいな、もはやハエさえも寄らないウンコみたいな夢しか見れないボスじゃなくて良かったと思った香港のとある日の街中。
