大切なことは
身体が覚えて
いるものだ
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はじめて
運転免許を
手にした日のことを
覚えていますか![]()
かれこれ
30年ほど前になるけど![]()
嬉しくて
意味もなく
出掛けた![]()
車なんて
なんでも良かった。
自転車とは比べ物にならない
スピードと
快適さ![]()
乗れるだけで
感動だった![]()
そして何より
行動範囲が
格段に広がったことが
めちゃくちゃ嬉しかった![]()
たぶん
はじめて
自転車に乗れたときも
同じ気持ち
だったんだろうなぁ![]()
間違いなく
はじめて
歩けたときも
きっと
そうだったはず![]()
遠い昔すぎて
もう
忘れちまってるけど
若者だろうが
初老だろうが
高齢者だろうが
超高齢者だろうが
たとえ身体が不自由であっても
きっと
その人にとっての
『はじめて』は
あるはずだから
いくつになっても
どんな身体になっても
『はじめて』に
感動できる
人間でありたい![]()
歩けたことに
自転車に乗れたことに
車を運転できたことに
感動できた
『私』が
まだ胸の中にいるなら



