『今をどう生きるか?』を
考えるには
『死』を想うこと
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仏教は
紀元前500年頃
インドで
釈迦により創り出されました。
それが中国を経て
日本に伝来されたのが
6世紀半ば。
平安時代に
天台宗と真言宗が創始され
鎌倉時代には
さらに多くの宗派が誕生します![]()
私が主に勉強している
『浄土真宗』も
鎌倉時代に創始され
今でも多くの門徒の方がいます![]()
その中に出てくる
『後生の一大事』
(ごしょうのいちだいじ)
後生
つまりは
人生を終えた後のこと
死んだ後のことを指します。
いくらお金を持っていても
いくら名声があり
人から尊敬されていても
それらを浄土に持って行くわけには
いきません![]()
生きている間に
そのことに気づいて
財や名声
嫉妬や後悔など
もがき苦しむ今を抜けて
安心して浄土に渡る
阿弥陀仏の大船に乗ること
それが
『後生の一大事』と言われます。
そのために必要なのは
『信心』であり
仏教を『聴聞』すること
『信心』を獲得すれば
あとは阿弥陀仏にお任せし
安心して浄土へ行けばいい。
阿弥陀仏の力(他力)によって
浄土への道が
約束されます。
というのが
浄土真宗の教え。
『後生の一大事』
たしかに『一大事』ではあるし
今でも『死』というものは
身近にあるのだけど
鎌倉時代に比べると
『死』を真に意識することは
確実に
少なくなってますよね![]()
鎌倉時代は
武士が力を増し
各地で争いが起こっていた時代![]()
飢饉や疫病もあり
現代よりも
『死』が
身近にあった時代![]()
だから
みんな
『死んだらどうなるの
』が
とても気になってた。
その不安を解消するべく
様々な宗派が
独自のやり方で
安心して浄土へ行くための方法・手段を
伝えていった訳ですね。
『死』を考えるということは
『今をどう生きるか』に
繋がります![]()
仏教は何も
『死んだらどうなる
』ばかりでなく
『生きる』ことにも
ちゃんとフォーカスしてます![]()
むしろ
そっちの方が
詳しく語られてるかも![]()
今のところ
戦火に怯えることなく
そこそこの衣食住が得られ
疫病や飢饉も少ない
現代の日本では
そっちの方
『どう生きるか
』を
考える方が
しっくりくるのかも![]()
ということで
『今日はどう生きようか
』
考えてみるのも
いいかもですね![]()




