『身体』と
『呼吸』が整えば
自ずと
『心』も整います
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先日
ある講習会に参加してきました![]()
『スポーツ活動におけるケガと
コンディショニング』
という類の研修会で
スポーツケア・コンディショニングに
長年携わっている
高名な理学療法士の先生のお話でした![]()
大学で教授をされている先生なのですが
昔は日本選手団や
名だたる大学・高校の強豪校の
ケアやコンディショニングを行っており
話に実践が伴っていて
とても臨場感ある講義でした![]()
医療に関わる者として
知ってるつもりでいたモノが
実は勘違いしていた部分があったり![]()
改めて知ったこともたくさんあって
『やっぱ
理学療法士ってすげー
』
と、痛感&感動した次第です![]()
私は昔から腰痛持ちで![]()
自分の知識と
(一応専門的に学んだのですけどね
)
経験で
ケアをしているつもりだったのですが
それが『誤った方法』であったことを
知ることができました![]()
私の場合
『腹筋(特に下部体幹)を
緩めたまま動作を行っていた』
ということ![]()
立位で背中をそらすときや
腰を捻るとき
しっかりストレッチしようと
なるべく脱力して
行うことを心がけていました。
背骨のうち
腰の部分は5つの脊椎という骨から
成り立っており
その捻りの角度は
わずか10°![]()
分度器を当てた時に
左右に5°ずつしか
動かないんです![]()
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じゃあ
なんでたくさん捻ることができるの![]()
というと
体幹上部(胸椎や胸郭)や
股関節が
しっかりと回ってくれるおかげ![]()
だから僕たちは
身体を回旋できるんですね![]()
脱力して
腰を無理やり捻ったり
後ろにそらしたりするのは
腰にとっては
過負荷な運動で
逆に腰を痛めてしまってたんです![]()
では
どうすればよいのか
というと
『へそをへこました状態
つまり下腹部の腹筋を収縮させた状態で
運動する』
んですね![]()
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たしかに
へそ下に力を入れて
体幹を後方にそらすと
腰痛なくそらすことができ
股関節前面を
しっかりとストレッチ
することができます![]()
その他
下の物を持ち上げるときや
体幹の捻りを伴う動きをするときも
腰痛を抑制しながら行える![]()
腰痛持ちの私にとっては
なんとも素晴らしい体験でした![]()
さっそく
机で作業するときも
歯磨きするときも
風呂で身体を洗うときも
病めるときも健やかなるときも(?)
下腹部を意識しながら
生活するようになりました![]()
すると どうでしょう![]()
身体が楽になるとともに
なんと『心』まで
前向きに![]()
体幹下部に
力を入れて生活をするだけで
精神的にも効果がありました![]()
まさに『心身一如』
いつもは
言葉や考え方を重視して
心の安定に励んでいるのですが
実は
身体の方から安定に入ることも
できるんです![]()
『調心』にばかり目が向いて
『調身』が
おろそかになっていたのですね![]()
『身体』と『呼吸』
そして『正念』
自分の身体を知り
心を知り
調整法を知っておく。
コレは
自分の身を守る
最善の方法になり得ますね![]()



