絶望の淵に立たされても
生かそうとする『力』が
流れています
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悲惨な事件・事故を
ニュースで見たりすると
必ず思うことがある。
なぜその人が
巻き込まなければ
ならなかったのか?
町を震撼させる『通り魔事件』
突然身に降りかかる『無差別殺傷事件』
未曽有の『大災害』
その他の事件や事故も
関係性のない人たちが
巻き込まれることがあって![]()
もし自分の息子や大切な人が
その被害者・被災者だったら
僕はたぶん
発狂する![]()
仏教の勉強をしてると
『因果応報』
『宿業』という
言葉に出会う。
『何事にも原因があって
結果が現れる』
先に挙げた事件や事故にも
原因があるってこと![]()
犯人とは
全く顔見知りもないのに![]()
自然災害なんて
予期せず
突然やってくるのに![]()
仏教の考え方に
『三世』というものがあって
『過去世・現世・来世』を
合わせて『三世』といいます。
今、私たちが生きている現代が『現世』
過去に生きていた時代が『過去世』
これから生きていく時代が『来世』
『現世』の原因は
実は『過去世』にあって
その『業』を学ぶために
『現世』で様々な経験をするらしい。
それを『宿業』といって
平たく言えば『宿命』みたいなもの。
そういった境遇は
おそらく避けようがなくて
自分の『業』として
受け止め
考え
昇華していく。
自分の魂を磨く
『業』であるらしい。
そうは言われてもやね
あまりにひどい仕打ちやろ![]()
って
思うことが多くある![]()
私の場合
45で兄を亡くし(享年47)
その後の諸々のお世話をしたり
親のケアに当たったり
九州で
大地震に遭ったり
そういうことが
いわゆる『宿業』だったのだろう。
その都度
支えてくれる
人がいたり
言葉があり
今、こうして
何とか生かされている。
絶望の淵で
『もう無理
』
って、思うこともあると思う。
その暗闇に
一筋の光を灯すのが
宗教だったり
哲学の役目になるのだろう。
今は元気のでない人がいたら
忘れないでほしい。
自分が自分を信じてあげなくては
やっぱりあなたが可哀そうだ。
この世は『諸行無常』
悪いことは
長くは続かない。
必ず変化が訪れる。
絶望があったからこそ
深く学び得るものが
たくさんある。
そして
体中の細胞たちは
今、この瞬間も
生きようとしている。
自分の意思とは
関係なく。
あなたの『幸せ』を
望む人間が
ここに1人いること
絶対的に人々を救おうとされる
目に見えない『力』があることを
どうか忘れないでほしい。







