こんにちは。
Lincoln Manufacturing(リンカーンマニュファクチュアリング)です。

日本ではまだまだ暑い日が続いているそうですね。
こちらは、お盆(アメリカにお盆はないですけれど )を過ぎたあたりから、
グッと涼しくなり、朝は15度前後と涼しい気候に変わります。
「残暑」という言葉は、ケンタッキー州には無縁のようです。


さて、今回のブログは、先日のブログでご紹介した
アイダエンジニアリング製・UL1200トンプレス 導入ドキュメントの第3弾。
いよいよ、工場への搬入です!!

前回のブログでご紹介したように、新聞にも掲載され、たくさんの見物人も集まった搬入作業でしたが、今度は、無事工場敷地内に入ったトレーラーから、積み荷のUL1200トンプレスを降ろさなければなりません。

クレーンを使わないと重量80トンもあるプレスを降ろせないのですが……
屋外なのでクレーンがない!!
工場内のクレーンも、80トンものプレスを降ろす能力はない!!

ということで・・・・・・
組み立て式のクレーンを屋外に設置し、プレスを吊り上げ、
その隙にトレーラーが前進して降ろすという方式をとりました。


しかし、その日は、組み立て式クレーンを設置したところで、
日没のため作業終了……。


さあ、翌日です。
前日までの雨も上がり、早朝からプレスを降ろす作業が始まりました。
その時の写真がこれ。

 
2月の寒い寒い朝。
気温はマイナス2度程度でしたが、作業者の方は半袖でプレスと格闘していました。

格闘の結果、無事トレーラーから降ろしたプレスを、いよいよ工場内へ搬入します。

巨大なフォークリフトと、少し小さめのフォークリフトの2台を使い、
プレスの入っているコンテナをズリズリと引きずって向きを変え、
ちょっとだけ持ち上げてキャスター付の台車に乗せ換えました。
それを巨大なフォークリフトでまたもやズリズリと押して工場内へ。
 
 
 

工場の建屋入口すれすれでしたが、何とかプレスを入れることができました。
 

早朝から開始した作業も、気づけば夜の9時。
長い1日が終了です。

さあ、次は、いよいよ設置作業に入ります。
ちょっとおもしろいことが起こったのですが……
それは、次回のブログにて!!
お楽しみに~♪