小嶋隆史の「小さな会社の経営法則」ブログ

競争は常に、有利な条件の者と不利な条件に置かれる者に分かれる。両者同じように戦ったら、最初から有利な条件のものが勝に決まっている。
救いは、ランチェスター法則によって明示された「弱者の戦略」だ。


テーマ:

ずしっと響きました。

 

「昨年の売上は分る人は多いが、顧客数を答えられる人は少ない」

 

昨日のホワイトベース小串さんの講演で、今まで何度となく聞いた言葉に、心が揺れたのです。

 

売上や利益という「数字」に意識はすぐにいきます。

しかし、大切な粗利益をもたらしてくれる顧客という「人間」に対してはそこまでない。

 

「経営の本質はお客づくり」…利益ではない

「買うか買わないかの決定権は、お客が100で自社は0」

「業績を良くするには、お客活動を熱心にする」

「お客活動とは、競争相手以上に顧客から、好かれ、気に入られ、喜ばれ、忘れられない」

 

これらの言葉は、経営の基本中の基本。竹田陽一先生が何度も言われています。

 

 

 

 「決して顧客を忘れてはならない。と同時に、顧客からも決して忘れられてはならない」

 

これは、フランク・ベドガー著「私はどうして販売外交で成功したか」の中で、当時好調だった自動車会社シボレーが大切にしている言葉だと紹介されています。

(ちなみに、この本に触発されて竹田先生はトップセールスに上り詰めています。)

 

その後、シボレーはGMに吸収されていることを考えると、当社もまた顧客を忘れてしまったのか、とも思ってしまいます。

 

 

 

本当は「顧客から忘れられない」ではなく「こちらがお客を忘れない」ことが大切。

 

それを体現するのが、小串さんのいう「はがき」なのです。

 

小串さんは、宛名を手書きで書きなさい。といいます。はがきを書くときにその人のことを思い出すから、とも。

 

小串さんの講演は、忘れそうになっている大切なものを思い出させ、原点に返らせてくれます。

 

 

2008年12月からスタートした北陸NO.1実践交流会も節目である100回を迎えました。

参加者は、1回当たり平均50社くらいですので、のべで5000名を超えています。

 

改めて、この数字の背景にある参加者を思えば。。。

 

昨日、1回めからの名簿を見ていると、多くのことを忘れていることに気づかされ、これからやるべき方向性もみえてきました。

 

「原点回帰」

 

そして、ここでは言い尽くせないのですが、

今まで参加者して頂いた皆様には、心より感謝申し上げます。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

ランチェスターマネジメント金沢 小嶋隆史さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。