日々の嫌なことを書きます。
そーいえば、的なやつ。
今月、忘れていた家賃の更新がやってきた。
早くこの国の(ない地域もあるんだよね)慣習としては
なくなっちまえばいい、と借り手としては思っています。
それで、私は今の部屋がとても気に入ってはいるものの、
長々々々、と住んでいて、
もうあっちもこっちも老朽化している。
更新はさせていただくけど、できればここんとことかここんとことか
交換とかして欲しい、というリクエストを書き出している。
とはいえ、そこまで無茶は言ってないので
多分無理なものはそこまで多くないし、
今年の目標は引っ越しなので、ダメならそれはそれでいいのだ、と思っている。
月末にその期限があるので、
一応不動産屋さんに電話した。
この不動産屋さんはとても古い地元密着型で
都内にあるけどなんていうか全く垢抜けない昭和感が漂っている。
毎回、次の契約はここ以外で、と心に思って何度も更新してきたのよ。
で、その希望があるけど更新します、ってことを伝えた時にね
「あーそうですか、まぁ(・・・)分りました。」とのこと
伝わるかなぁ、このどうせダメだと思うけどやりたいならまぁどうぞ、って感じ。
この嘲(あざけり)という名の否定的かつバカにしたような感じ。。。
なんていうかとっても古いタイプの客商売だなぁって思っちゃった。
やっぱり次は絶対頼まないよ、って思った。安定の嫌な感じ。
ってことをここに置きます。