今朝の「あさイチ」の特集で、

 

会社のセクハラが取り上げられていました。

 

そして小学校からのいじめに苦しんだ私にとって、

 

トラウマだった加害者擁護の一言が、

 

セクハラの現場でも言われていることが被害者を苦しめてきました。

 

「やられる方にも原因がある」

 

よほど作為的に為されたケースでない限り、

 

被害者側にそんなことを意識しようがなかったでしょう。

 

被害者からすれば、

 

よくもそんなことを言えたもんだなという一言です。

 

つまりそんな加害者擁護が出てくるということは、

 

擁護する側にも脛に傷があるのではないでしょうか?

 

 

例えばいじめる側に加わり続けてきたとか、

 

差別を行ったこともあったかもしれません。

 

その罪悪感を抑圧するために、

 

「やられる側にも落ち度がある」と軽々しく言いたくなる、

 

そうして課外感情の汚さを抑圧することの連鎖が、

 

いじめやセクハラやパワハラを温存する土壌となっている。

 

その問題点は学校や職場、

 

そして昨今話題になっている福祉事務所閉鎖といった問題にも、

 

あまねく通じています。

 

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続いて本日のアメクリップご紹介は、

 

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侑生11さんです。

 

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