THE BORDER | ROAD TO THE COMPLETE MESSIAH OF THE WORLD・・・
2005-08-29 23:20:15

THE BORDER

テーマ:社会

父のマイルが相当たまったということで、

もしも飛行機のチケットが取れたら、9月の中旬、北海道旅行を計画することとなった。

俺も、北海道の地図をよく見るようになったのだが、同じ北海道といえど

全く関係ないある地域に目がいった。


北方領土であった。


実は、国後島と標津地方では、24kmしか離れておらず、

納沙布岬と歯舞諸島に至っては数kmだ。


日本の見解から見れば、どちらも日本ではあるものの、

国後島では、ロシア人が住み、生活様式すべてがロシア式になっている。

いわば、生活上の「国境」が存在している形となる。

対岸の国後の町は(泊)、北海道からも見えるとのこと。

日本は、この間で事実上の「国境」を体験することができる。


しかし、北方領土の地図を見ると、

火山あり、温泉あり、良い港あり、すばらしい山あり、湿原あり・・・・・北海道の性質を備えた島である。


もしも、日本人が住んでいたら、爺爺岳(国後最高峰の山)はスキー場になっていたかもしれないし、

温泉開発も進んで、北方領土は観光の島になって繁栄していたかもしれないと俺は思う。


北海道と国後、こんなに距離が近くとも、双方の生活レベルはまるで違う。

すみわけがいかに人間を左右させるものかを如実に表している例だ。


「国境の向こうに世界は広がり 耳慣れない言葉があふれる」

という、B'zの曲があるが、国境で無くとも(日本は。)、こういう地域は存在するものなんだ、

と改めて認識させられた。



<今日の写真>

 北方領土に関連して、ロシアの非常口らしき写真を。

                          完全にクラウチングスタートだね。


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