この数日で、訃報が2件入ってきました。
高校の同級生のお父様と、ダイビングイントラYちゃんのお父様。
二人とも同じ年なだけに、家族の健康についてあらためて考えさせられる出来事でした。
Yちゃんは実家が名古屋なので伺うことはできませんでしたが、高校の同級生Sの通夜には
列席させていただきました。
高校時代のバレー部のメンバーであるSのパパには、試合会場まで車で乗せていってもらったり
いろいろお世話になったパパでした。
ここ数年、お会いすることはなかったので久々の再会が葬儀というのはとっても残念でしたが
しっかりお世話になったお礼とお別れをしてきました。
親孝行…常に頭の片隅にありながらも、なかなか行動が起こせなかったり、継続できなかったり

どれだけ孝行しても、やりきった満足をすることは、無いと思うけど、せめて後悔しないようにはしたいですねっ。
何歳になっても、親はありがたく偉大な存在です。
いつかは同じ親の立場として話してみたいなぁ…って思います。
私が親になる日は来るのかな?