YouTubeでHUNTER × HUNTERのファンのチャンネルを観ていたら、無性にHUNTER × HUNTERが読みたくなったw


HUNTER × HUNTERの冨樫義博は、やはり天才。ネ申であることがそのYouTubeでは説明されていた。私も、レベルEを初めに幽遊白書、HUNTER × HUNTER等、冨樫作品を今まで愛読してきたが冨樫を超える漫画家は前代未聞だ。冨樫は、本当に凄い。ONEPIECEがカスに思える。冨樫の作品を見ていればどれほど冨樫が別格で天才か分かる。キメラアント編は震えるぞハート!燃え尽きるぞヒート!うむ。ジョジョファンでもある。



昨夜はまたお散歩に出かけた。

昨日のコースは、ウチから駅までの往復コース。日中暑すぎるけれど夜は少し肌寒いってくらい涼しい。代謝を良くさせるようにツムラの五零三漢方を飲んで、長袖長ズボンで歩いていたけれども、涼しかったせいかあまり汗をかけなかった。無念残念。駅前の飲み屋街なんかで20代前後の若者たちの会話がガヤガヤ聞こえて、自分もこうだったっけな?みたいな記憶が蘇る。当時子供だった自分らに周りの大人たちはこう言う。『全く、近頃の若いもんは…』耳にタコができるくらい聞いたうぜぇセリフ。それが今になっては自分がそう感じるようになった。『大人』な振る舞いはできないではないけれど、年齢的には『大人』にはなっている。子供の頃、自分を大きく見せようと強がったりいきがって反抗的な態度を取って火のついた煙草を補導してきた警察官に投げつけたりしたが、今それをしないというのは『大人』な年齢が故、『大人』を振る舞う。『子供』が自分を大きく見せようとするのと同じで、『大人』だからこそ、大きく見せないといけなくなってきた歳なんだよな。もともと私は性格が悪いし頭も悪い。強いて取り柄といえば顔が整っているってことくらいだろう。基地害な所はいい意味でも悪い意味でも個性ということにしておこう。精神疾患があるのはマイナス要素なのかもしれないが、だがそれもまた個性。『人として恥べきある行動は慎む』とりあえずそれを頭に入れとこ。何が言いたいかというと、今 超、ひま。