llllllll


日記を書かないと、日々がただ過ぎて行く。

時間が止まる。

俺はここに居たのだ!という記録が欲しくて、自分と言う時間を紡ぎだしたくて、日記を書くのかもしれない。

一昨日の晩、何を食べたとか、一ヶ月前マックにたむろするアホ相手に戦った、とか。

そんなどうでもいい一つ一つが、懐かしくて優しいのだ。



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