[1] mixiを辞めたから、やることが急激に減った。 
mixiを辞めたから、やることが急激に減った。
その分、他に時間を裂けるのだが、慣れ親しんだ感覚が抜け落ちると、急に歳をとってしまったような気がしてならない。
まるで悲しき老化粧品販売員だ。



[2] これからはブログに集中する 
画像を表示
ブログの良いポイントは、足跡が残らない、ってとこだろう。
足跡がつくから閲覧が知られてしまう、なんて杞憂もない。



[3] 密林での隠遁 
画像を表示
なんだかとっても自由だな。
誰も来ない、まるでジャングルの奥地で隠遁生活を楽しんでいる様だ。
静かな泉があって、そこには美しい水が湛えられ、俺はその水面にいつまでも漂う。ふと岸を見れば豊かに果実が実っている。
そんな感覚。



[4] 喜びは分かち合うからこそ幸せなのだ 
画像を表示
この間見た映画で、主人公が死ぬ間際に悟ったのが「幸せは、誰かと喜びを分かち合ってこそ」ということだった。
誰と分かち合うかにもよる、と思う人が多いだろう。
そうかな。
この人とは分かち合えるけど、この人と繋がるのは嫌だ、ってのも、自分の世界を狭めている気がしてならないのだが。



[6] なんだか、死んでしまった人みたいだ。  ]
画像を表示
あんなにたくさんの記事や写真や、縁のあった人々のコメントが、一瞬にして消えてしまった。
これはまるで人の死だ。そのときを境に、俺の全てが消える。
残された人々の心に、様々なものを残しはするが、俺の存在の及ばないところで、今までどおりの日常が、新しいニュースを伴って進行する。それら膨大な量のニュースにまみれ、俺の残像は徐々に消えてゆくのだろうなあ。