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★アメーバブログ美155

biglobe掲載日:2006/02/23

URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/936000595175759.html
 
★タイトル
娘が顔の形成外科縫合。傷あとはレーザー可能でしょうか。2

テーマ:「傷痕レーザー治療・レーザー外科」

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お名前:匿名希望

早々のお返事ありがとうございました。

やはりレーザー治療がベストとのことですね。

そこで治療時期なのですがいつごろが一番いいのでしょうか?

受傷からどれ位が皮膚的にはよいのですか?

現在2歳になったばかりです。

再度の質問ですが宜しくお願い致します。

[2006年2月23日 8時23分13秒]



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これはさぞかしにご心配なことと存じます。
御相談者の御気持が大変によく判る御相談です。


++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。
この御相談は「形成外科」の「たましい」に
触れる「内容」が秘められています。

また「レッド・スカー:red scar」として
気がかりであり何卒に御留意いただきたいことは
「傷は現在左眉上あたりから眉真上にかけて5センチ赤く線上に残っています。」
という
「毛細血管拡張」或いは
「毛細血管増殖」を伴うと赤く・赤黒く或いは褐色にみえること=
「レッド・スカー:red scar」の「術後創傷痕」に対して
「レーザー光照射」を行なうにあたり「血管腫」と感覚的に
ドクターに「誤った判断」をされないことです。

「血管腫」とは全く異なる「範疇:はんちゅう」の
「レッド・スカー:red scar」である「御嬢様」の
「術後創傷痕」に
「血管腫レーザー」
=>
「Vビームレーザー」と「ダイ・レーザー」「色素レーザー」等の
を用いる間違った「治療戦略」をとられると「御嬢様」は
一生大変な目に会われます。
このことも何卒肝に据えられて覚えておかれて下さい。

下記順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++

#1
##1
「早々のお返事ありがとうございました。
やはりレーザー治療がベストとのことですね。

そこで治療時期なのですが
いつごろが一番いいのでしょうか?
受傷からどれ位が皮膚的にはよいのですか?
現在2歳になったばかりです。

再度の質問ですが宜しくお願い致します。」
との事です。

#2
##1
補足:前回の御相談と御回答は下記のように
御回答を始めさせていただきました。

=>##2

##2
「#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。

##2
「 アドバイスとしては現在赤みがあるうちに日焼けすると
跡が残るのでしばらくはテープ保護するようにとの事でした。
また将来的に娘が化粧などをする時に傷が気になるようなら
その時に美容整形に相談してはとのことでした。」
との事です。

##3
「将来的に娘が化粧などをする時に傷が気になるようなら」
=>美容外科「治療戦略」を考える
といっても。

##4
「形成外科」の「再形成術」の「治療戦略」は
「御顔の皮膚の性格」からは
されないほうがよいでしょう。

##5
「Qスイッチレーザー外科あるいはQスイッチレーザー治療」
による
「傷痕レーザー治療・レーザー外科」
がやはり選択枝にのこると今の私は考えます。」




#3
##1
まず「やらないほうが賢明」であるのは「形成縫合線周囲」を
「再形成」する「外科的方法」です。

##2
「実は昨年の12月16日に家の窓のサンに娘が転倒しぶつけてしまいました。
すぐに大学病院の形成外科に受診しナートして頂きました。
・略・
また将来的に娘が化粧などをする時に傷が気になるようなら
その時に美容整形に相談してはとのことでした。」
という御相談者の御相談の御記載内容からは
「2つ」の「よかった点」と「正しい御判断」が伺われます。
=>##3

##3
1・
まず
「実は昨年の12月16日に家の窓のサンに娘が転倒しぶつけてしまいました。
すぐに大学病院の形成外科に受診しナートして頂きました。」
と「初期対応」が「形成外科専門医先生」によりなされている。
「形成外科専門医先生」で本当に本当に宜しかったと思います。

2・
「また将来的に娘が化粧などをする時に傷が気になるようなら
その時に美容整形に相談してはとのことでした。」という
「形成外科専門医先生」の「お受けもちの先生」の判断は
「この次の対応」は「美容外科」であること。
「本当に明晰かつ正しい御判断」であり本当に宜しかったです。




#4
##1
「そこで治療時期なのですが
いつごろが一番いいのでしょうか?」
との事です。

##2
技術的には「いつでも可能」。
けれども「じっとしていただくのが」大前提ですから
「今現在」では到底無理。


##3
「じっとしていただけるよう生長された場合」に
そして折角「傷跡レーザー外科」を施行されても
「御嬢様」が御自分一人で・或いは
「御母様の力もかりながら一緒に」
「ポストレーザー」の「ケア」ができないと
大変であろうと今の私は考えます。

##4
具体的には
成人された御婦人あるいは昨今では「小学生の「御嬢様」」でも
「UV:紫外線」を「気にされます」。

「ポストレーザー」の「レーザー光照射」を受けた皮膚は
「UV:紫外線」を大変嫌います。
サンスクリーン(UVカット)その他で「ケアする実感と「テクニック」」
を「御持ち」になれる時期が
「いつごろが一番いいのでしょうか?」の
「教科書的な御回答」になります。

##5
「イチゴ状血管腫」のように「乳幼児」で
「レーザー光照射」を余儀なくされることもありますが
逆に「乳幼児」であれば「UV:紫外線」の御心配はなく
また「イチゴ状血管腫」は「全身麻酔」で行いますから
「動かれる御心配」はない。




#5
##1
「受傷からどれ位が皮膚的にはよいのですか?
現在2歳になったばかりです。」
との事です。

##2
前回の御相談者の御相談の御記載内容からは
「昨年の12月16日に家の窓のサンに娘が転倒しぶつけてしまいました。・略・
傷は現在左眉上あたりから眉真上にかけて5センチ赤く線上に残っています。」
と「4ヶ月」が経過しています。

##3
御相談者の御相談の御記載内容からは
「術後創傷痕」の「形状記憶性」で重用である
「隆起性」の「有無と程度」或いは
「術後創傷痕」の「創傷痕」の「幅」の御記載が
ありません。

##4
「瘢痕」=「スカー:scar」としては
###1
「毛細血管拡張」或いは「毛細血管増殖」を伴うと
赤く・赤黒く或いは褐色にみえること=「レッド・スカー:red scar」
###2
膠原線維がすけてみえ白色・灰色にみえること=「ホワイト・スカー;white scar」
の「2種類」があります。

##5
「毛細血管拡張」或いは「毛細血管増殖」
を伴うと赤く・赤黒く或いは褐色にみえること=「レッド・スカー:red scar」
の状態であると今の私は考えます。

##6
「術後創傷痕」の状態としては「安定」した状態
と考えてよいと思います。

##7
だから
「受傷からどれ位が皮膚的にはよいのですか?
現在2歳になったばかりです。」という「問題」は
「解決」しいつでも対応のできる
「皮膚の全層」=「表皮」+「真皮」であると
今の私は考えます。




#6結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
「やはりレーザー治療がベストとのことですね。

そこで治療時期なのですが
いつごろが一番いいのでしょうか?
受傷からどれ位が皮膚的にはよいのですか?
現在2歳になったばかりです。」
との御相談は
「そこで治療時期なのですが
いつごろが一番いいのでしょうか?」という問題のみに
なります。
=>##3

##3
「じっとしていただけるよう生長された場合」に
そして折角「傷跡レーザー外科」を施行されても
「御嬢様」が御自分一人で・或いは
「御母様の力もかりながら一緒に」
「ポストレーザー」の「ケア」ができないと
大変であろうと今の私は考えます。

具体的には
成人された御婦人あるいは昨今では「小学生の「御嬢様」」でも
「UV:紫外線」を「気にされます」。

「ポストレーザー」の「レーザー光照射」を受けた皮膚は
「UV:紫外線」を大変嫌います。
サンスクリーン(UVカット)その他で「ケアする実感と「テクニック」」
を「御持ち」になれる時期が
「いつごろが一番いいのでしょうか?」の
「教科書的な御回答」になります。

##4
##3を総括すれば
「形成外科専門医先生」の「お受けもちの先生」の
仰られた
「また将来的に娘が化粧などをする時に傷が気になるようなら
その時に美容整形に相談してはとのことでした。」
が「教科書的な御回答」
ということになります。

##5
ひとつ気がかりであり何卒に御留意いただきたいことは
「傷は現在左眉上あたりから眉真上にかけて5センチ赤く線上に残っています。」
という
「毛細血管拡張」或いは
「毛細血管増殖」を伴うと赤く・赤黒く或いは褐色にみえること=
「レッド・スカー:red scar」の「術後創傷痕」に対して
「レーザー光照射」を行なうにあたり「血管腫」と感覚的に
ドクターに「誤った判断」をされないことです。

##6
「レッド・スカー:red scar」である「御嬢様」の
「術後創傷痕」に
「血管腫レーザー」
=>
「Vビームレーザー」と「ダイ・レーザー」「色素レーザー」等の
を用いる間違った「治療戦略」をとられると「御嬢様」は
一生大変な目に会われます。
このことも何卒肝に据えられて覚えておかれて下さい。

##7
一刻も早い御相談者の「御嬢様」の
「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。


##8
何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。




補足:前回の御相談と御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。

娘が顔の形成外科縫合。傷あとはレーザー可能でしょうか。
[2] [2006年 2月21日 18時57分 4秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/533349557853402.html




「傷痕レーザー外科」に関する「過去の御相談と御回答」編集版11
[2] [2008年 5月17日 20時59分 3秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/400402011889131.html
も御参照頂けますか。


「初診のしおり」としては
東京 都 山本クリニック美容外科 世田谷 区 へのレーザーでの初診のしかた 
[2] [2008年 5月17日 21時26分31秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/314699039402516.html
を御参照頂けますか。