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★アメーバブログ美284

biglobe掲載日:2005/04/17
URL: http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/817775669581355.html
 
★タイトル
トレチノイン療法 やけどによりできてしまった色素沈着

テーマ:「傷痕レーザー治療・レーザー外科」
    「やけど」

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お名前:匿名希望

年齢:24 性別:女性

先日、炎症後色素沈着について質問した者です。

ご回答ありがとうございました。

二度目の質問ですがトレチノイン療法により、色素沈着がさらに濃くなってしまう可能性はあるのですか?

私のやけどによりできてしまったふくらはぎの色素沈着は、

8センチ×2センチ程度で濃さはストッキングで目立たなくなる位のものです。

薄い色素沈着はトレチノイン療法は逆効果という話を聞いたのですが本当ですか?

現在、ビタミンC誘導体やハイドロキノンが入っている市販の美容液を色素沈着部分につけているのですが、

このような市販の美容液は気休めにしかならないのでしょうか?

[2005年4月17日 14時6分56秒]



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山本クリニック 世田谷

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ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持が大変によく判る御相談です。


++++++++++++++++++++++

「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」
について簡単にご説明致します。
「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」は
皮膚外科的に極めて「パワーのある」物質なのです。

「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」は
「レチノイン酸」「ビタミンA酸」とも呼称されます。
トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)とは
ビタミンA(レチノール)の誘導体です。生理活性はビタミンAの約50-100倍
とも言われています。
「標的器官」や「作用」により「活性本体」は異なりますが。
「レチノール」から「レチナール」を経て
「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」に代謝されます。

1986年にKligmann,AMという「形成外科専門医」によって
「光老化皮膚の改善効果」が報告されたものです。
「欧米」では長い長い使用実績があります。

「all-trans retinoic acid」の「trans retinoic acid」の頭文字から
「トレチノイン」と呼称されるようになりました。
「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」は
「非常に不安定」であることが大きな「特徴」で御座います。
「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」は
「自家調剤」を「100%純薬」の粉末から「専門医」が自分で
「調合」致します。
このときの「調剤能力」により「効くか効かないか」完全に決まってしまいます。

「下記」の
「・・「よほどの「まがい物」の「トレチノイン」(後致します)
でない限り「ありえません」。」の(後述致します)とは
このような「「先生」の「調合能力」」のことを意味いたします。

冷蔵庫に「保管しても」2週間もすれば「信頼」できなくなります。

大抵の「特殊外用薬」は「海外製品」がパワーが強いのですが。
「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」に限っては
「海外の既製品」は「効力」が弱いのが「特徴」です。
だから「既製品」は間違っても使われないで下さい。

下記順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++

#1
##1
「年齢:24 性別:女性

先日、炎症後色素沈着について質問した者です。

ご回答ありがとうございました。

二度目の質問ですがトレチノイン療法により、色素沈着がさらに濃くなってしまう可能性はあるのですか?

私のやけどによりできてしまったふくらはぎの色素沈着は、

8センチ×2センチ程度で濃さはストッキングで目立たなくなる位のものです。

薄い色素沈着はトレチノイン療法は逆効果という話を聞いたのですが本当ですか?

現在、ビタミンC誘導体やハイドロキノンが入っている市販の美容液を色素沈着部分につけているのですが、

このような市販の美容液は気休めにしかならないのでしょうか?」との事です。


#2結論:
ご心配なことと存じます。
「14」の御相談者であろうと存じます。
「炎症後色素沈着 [2] [2005年 4月 8日 16時32分 8秒] 」
の御相談者であろうと存じます。

御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

1・「色素沈着部位・面積」は「ふくらはぎ」で「8センチ×2センチ」程度。
=「真皮熱傷」=「dermal burn] =第2度熱傷の「面積」
であられたと存じます。
2・「色素沈着」の「色調・程度」は「ストッキングで目立たなくなる位」
との事です。

++++++++++++++++++++++++
前回御相談者は
「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」につき。
「レーザー治療やトレチノイン酸療法では
短期間に色素沈着を薄くできないのでしょうか?」
と御相談されております。これに対して
=>
「レーザー外科」もトレチノイン(オールトランスレチノイン酸)
の「治療戦略」も
基本的には可能とは考えます・と御解答致しました。
++++++++++++++++++++++++

「薄い色素沈着はトレチノイン療法は逆効果という話を
聞いたことがあるのですが本当ですか?」
との事です。
=>
「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」で「逆効果」の
「逆効果」の意味が把握できませんが「「色素沈着」を
「増悪」する」という意味であれば。
よほどの「まがい物」の「トレチノイン」(後致します)
でない限り「ありえません」。

但し
「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」は使用過程の初期で
「紅斑」」「ひりつき」「落屑:らくせつ」等の作用が高率に
出現致します。
けれども「使用」を「継続」していくと「その「頻度」」は低下していきます。
この「症状・症候」は
1・「トレチノイン皮膚炎:「all-trans retinoic acid dermatitis」
2・「皮膚乾燥感:dry skin phenomenon:DSP」
と呼称される「病態」で御座います。
びっくりされるかもしれませんが1・2・は
「ほぼ100%の患者さん」に発生致します。

けれどもしっかりした「美容外科専門医先生」のもとで
「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」「治療戦略」を
とられるのであれば全く御心配はありません。


「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」
について簡単にご説明致します。
「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」は
皮膚外科的に極めて「パワーのある」物質なのです。

「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」は
「レチノイン酸」「ビタミンA酸」とも呼称されます。
トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)とは
ビタミンA(レチノール)の誘導体です。生理活性はビタミンAの約50-100倍
とも言われています。
「標的器官」や「作用」により「活性本体」は異なりますが。
「レチノール」から「レチナール」を経て
「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」に代謝されます。

1986年にKligmann,AMという「形成外科専門医」によって
「光老化皮膚の改善効果」が報告されたものです。
「欧米」では長い長い使用実績があります。

「all-trans retinoic acid」の「trans retinoic acid」の頭文字から
「トレチノイン」と呼称されるようになりました。
「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」は
「非常に不安定」であることが大きな「特徴」で御座います。
「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」は
「自家調剤」を「100%純薬」の粉末から「専門医」が自分で
「調合」致します。
このときの「調剤能力」により「効くか効かないか」完全に決まってしまいます。

「上述」の
「・・「よほどの「まがい物」の「トレチノイン」(後致します)
でない限り「ありえません」。」の(後述致します)とは
このような「「先生」の「調合能力」」のことを意味いたします。

冷蔵庫に「保管しても」2週間もすれば「信頼」できなくなります。

大抵の「特殊外用薬」は「海外製品」がパワーが強いのですが。
「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」に限っては
「海外の既製品」は「効力」が弱いのが「特徴」です。
だから「既製品」は間違っても使われないで下さい。


「現在、ビタミンC誘導体やハイドロキノンが入っている
市販の美容液を色素沈着部分につけているのですが、このような
市販の美容液は気休めにしかならないのでしょうか?」
との事です。
=>
「ホワイトニング:美白剤」として
「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」同様に
「ハイドロキノン」軟膏或は「ハイドロキノン」クリームも
調剤の大変困難なものなのです。

結果論敵に「効果」があれば宜しいのですが。
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
しっかりと
「トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)」
或は「ハイドロキノン」のお得意な
「美容外科専門医先生」「形成外科専門医先生」を御受診されて
みては如何でしょうか。


一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

山本クリニック公式ホームページ

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

「1秒間」に「数10ショット」はしてしまいます。

補足:
前回の御相談と御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。

++++++++++++++++++++++

炎症後色素沈着 [2] [2005年 4月 8日 16時32分 8秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/713214140691893.html


ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

#1
##1
「年齢:24 性別:女性
12月に左足のふくらはぎに2度の火傷を負い、
4ヶ月経った現在も色素沈着があり
消したいと願っています。
だんだんと薄くなってはいるのですが、かかっている形成外科では、
年単位で薄くなるから今すべきことはないと言われてしまいました。

レーザー治療やトレチノイン酸療法では短期間に色素沈着を
薄くできないのでしょうか?
また、1月に火傷をした左足をねんざし、色素沈着が今よりも
濃い時にその部分のレントゲンを撮ったのですが、
レントゲンを撮ったことは、色素沈着に影響はあるのでしょうか?

ご回答お願いいたします。 」
との事です。



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<念のため>

この##2「過去の御相談と御回答」は「昔のもの」です。

の「レーザー光照射」の昔の回数は10回(日)
とか16回(日)
となっているかもしれません。

山本クリニック美容外科の「レーザー光照射」
の技術は当たり前ながらどんどん向上しています。
「回数(日)」は多ければ多いほど宜しいです。

最近の山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html

御回答では照射回(日)は週一回(日)のペースで
最低20-24回(日)
以上と御回答しています。
「回数(日)」は多ければ多いほど宜しいです。

是非とも
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.htmlの


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
あるいは

http://www.clinicayamamoto.com/の


http://www.clinicayamamoto.com/list_B.php


の「最近の御相談と御回答」もご参照されて下さい。

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世田谷 山本クリニック世田谷の公式ホームページ
としては
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html
を御参照頂けますか。


また世田谷 山本クリニック世田谷の新規の公式ホームページ
としては
http://www.clinicayamamoto.com/
を御参照頂けますか。



山本クリニック美容外科・形成外科新規相談掲示板は


http://www.clinicayamamoto.com/



http://www.clinicayamamoto.com/list_B.phpを
を御参照頂けますか。

山本クリニック
http://www.clinicayamamoto.com/



脳神経外科・神経内科新規相談掲示板は



http://www.clinicayamamoto.com/

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
を御参照頂けますか。





山本クリニックの旧脳神経外科・神経内科相談掲示板
2003/7/23-2009/02/25
の「過去の御相談と御回答」は
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
を御参照頂けますか(かきこめませんが情報量は極めて豊富)。



山本クリニックの旧美容外科・形成外科相談掲示板
2003/7/24-2009/02/25
の「過去の御相談と御回答」は
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
を御参照頂けますか(かきこめませんが情報量は極めて豊富)。



「傷痕レーザー外科」に関する「過去の御相談と御回答」編集版11
[2] [2008年 5月17日 20時59分 3秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/400402011889131.html
も御参照頂けますか。


「初診のしおり」としては
東京 都 山本クリニック美容外科 世田谷 区 へのレーザーでの初診のしかた 
[2] [2008年 5月17日 21時26分31秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/314699039402516.html
を御参照頂けますか。
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