むか~し訪れた時、高嶺の花の存在だった 「玉の湯」。
当時、身分 相応な所を選択したのですが・・・ 後々まで後悔するのです。
だって、そう簡単に湯布院なんて行かないわけで・・・


もちろん、高嶺の花は、今もって同じですが・・・ 頑張れば手が届く!
ならば、手を伸ばすでしょう。


昨日とはうって変わって、憧れていた大人な雰囲気です。


食事もこの通り。
3日に分けて頂きたい程の、美味しさと量。


一貫して、大人な雰囲気を提供しているこのお宿。

「どうしていきたいか?」 がイメージ出来ると、時代が変化してもブレないのでしょう。
自分で書いていて、耳がいた~い。


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